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黒子のバスケ 打ちきり

第5章 HappyBirthday


そしてやっとの思いで誠凛に着きました。

「あ、お兄ちゃんお疲れ様ぁ」

「お前、ひと、ごと、だと、思いやがって・・・(ハアハア)」

「高尾くん、誕生日おめでとうございます」

黒子じゃん、なに?俺にまでプレゼントくれんのかよw

「よかったねお兄ちゃん?」

「おう!サンキューな黒子!」

「いえ、昔から葉流さんには助けてもらいましたし葉流さんに親代わりだと聞いたので」

なるほどな・・・ 。

「んや、でもサンキューな!」

黒子・・・何ていいやつなんだ・・・。
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