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指輪滑伝(三国無双・逆ハー夢)

第1章 世界を越える


「じゃあ…ね」

私は呂布にそう言った。

しかし、チョウ蝉さんを抱えた呂布は、思いもかけないことを言った。

「お前も来い!」

嫌とも言う間もなく、私は光に包まれ、そのまま意識を失った。
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