溺愛してくる五条についに告られたがよからぬ妄想してたみたいで
完結
[ID] 72294
[作者] ルスブ[概要] 「一回ヤって僕に惚れさせてから告ろうと思ってたけど、思いが強すぎて身体が我慢できなくなった」
[ジャンル] 二次元[ページ数] 8
[PV数] 22560PV
[しおりの数] 20
[作品公開日] 2021-05-06
[最終更新日] 2021-07-05 17:32
[拍手] 149
[ランキング]
総合 | 4310位 (過去最高 514位) |
昨日 | 4519位 |
[作品説明]「一回ヤって僕に無理にでも惚れさせてから告ろうと思ってたけど、思いが強すぎて身体が我慢できなくなったから告っちゃった。
ごめんね泣くほど困らせて。
もう帰るから……」
気がつくとヒロインは泣き出していた。
五条は膨らんだ自身の股間から懸命に意識を振り払い、ヒロインから離れようとした。
「僕が惚れてるのはヒロインちゃんだけだから、それは身体の熱は解放したいけど、心はいつも君の元にあることを信じててくれ」
……またまた五条さんを変態に捏造してしまいました。。!すみませんー!!😂
[
レビュー]
この作品にはまだレビューは書かれていません
この小説のURL
この作者のほかの作品