連載中
[ID] 44318
[作者] jurio[概要] キミ達はキラキラしてる。それぞれの色を持って。私は、キミ達と同じように輝けるかな?
[ジャンル] 二次元[ページ数] 6
[PV数] 1200PV
[しおりの数] 4
[作品公開日] 2017-09-19
[最終更新日] 2017-09-19 00:10
[拍手] 222
[ランキング]
総合 | 6593位 (過去最高 1651位) |
昨日 | 5966位 |
[作品説明]黒子のバスケ、夢小説です。
過去に単行本を全巻持ってましたが、今は手放しているのでキャラだけ借りて後の話は創作になります。
たまに本編のシーンも出てくるかも。
------
キセキの世代。
それは彼らが中学時代、世間から称賛されて呼ばれていた呼び名。
バスケに関わるものなら一度は聞く、その異名は。
選手一人一人のポテンシャルが高く、数多の試合を制覇していった無敗の王者。
畏怖と羨望の眼差しを受け、彼らは振り返る事なく前へ前へと歩みを進める。
王者の側には、一人の女神。
王者達に好かれ、また女神も彼らを好いていた。
これは、そんな彼らと女神の話。
「私が出来る事は、皆のサポート。だから、側にいるよ」
[
レビュー]
この作品にはまだレビューは書かれていません
この小説のURL
この作者のほかの作品