[ID] 30384
[作者] 
[概要] 審神者である娘の人生
[ジャンル] 二次元
[ページ数] 34
[PV数] 11903PV
[しおりの数] 24
[作品公開日] 2016-05-15
[最終更新日] 2016-05-29 12:06
[拍手] 340

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[作品説明]
審神者、それは刀剣男士の主として歴史を守る一役を担う者。
だが、考えると審神者とは何なのだろうか。
自分達は何故、歴史を守る。
何故、刀剣男士と意思を交える必要があるのだろうか。
何故、彼等は心を持ったのだろうか。
何故、彼等を愛することはいけないのだろうか。
何故、それでも尚、彼等を愛しいと思ってしまうのだろうか。
今一度問おう。

審神者とは、何なんだろうか。

注意事項
※物語の終わりは、審神者が居なくなる所までです。つまり、見方によってはハッピーエンドではない可能性があります。
※刀剣の設定が適当であったり、間違っている場合があります。もし、どうしても気になる場合は読むのをやめた方が懸命です。
※他の審神者を馬鹿にするような表現があります。不快に思われた場合は申し訳ありません
※名前が固定です。『檜扇』が審神者であり、主人公の名前です。
※主人公が不老不死という立場です。これが主軸になりはしませんが、無理だという方はお戻りください
※更新が遅い可能性があります。暇潰し感覚で、楽に読んでください。
※場合によっては章を変更する可能性があります。ご注意ください
※最後に、作者は何を書こうとも刀剣乱舞を心から楽しみ、愛をもっております。どうか、その事を踏まえた上で荒らし等はお止めください。
それでは、長くなりましたがこれより始めさせていただきます。