の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
コミュニティ
おそ松さん なりきりストーリー(^∇^)
カテゴリー
趣味
作成日
2016-10-02 07:50:12
更新日
2024-04-17 16:18:36
閲覧
誰でも可
参加メンバー
5人
参加申請すると自動的にメンバー加入
参加申請する
読み方
書き方
機能
掲示板
日常?2
双六の続きです。
2016-10-17 06:16:27
あやぽん
31.
追記
十四松をハグした時、カラ松兄さん思いっきり「何か」で濡れました。
2016-10-24 05:16:00
くらむぼん
32.
「能力……って、RPGみないな?
それなら僕、回復系の可愛い
技がいいなぁ〜♪」
ここを選んだんだから、仕方ない。
何かあったらチョロ松兄さんを
盾にして逃げるだけだし。
それよりも能力だよねっ!!
僕にはどんな能力が与えられるのかなっ?
『まず、トド松にはヒーリング系の
能力を与えます。
ペアと協力してちゃんと脱出しましょう。』
そんな声が聞こえてきて
気づけばさっきまで来ていた
ピンクのパーカーがなくなって、
F6のときみたいな服に変わっていた。
「ヒーリング…ってことは回復だねっ!!
これで何かダメージを食らっても
大丈夫そうで良かった♪」
オマケに、この服おしゃれだし!!
さっきまで、最悪とか思ってたけど
全然、違うじゃん?
「チョロ松兄さんは、
どんな能力をもらったの?」
2016-10-24 14:43:41
33.
「えっ?」
能力??もう意味が分かんない...。
『やあ~、ライジング君には主に木属性的な?ツタや、風とか?分かった?』
「は?」
いや...。分かった?とか...。分かるわけなくない?!
「ねえ!ちょっと!!凄い説明雑なんだけど!!??あと、ライジングってなんだ!!!!」
能力??木属性?え?攻撃系と言うよりもサブに向いてる属性だよね?木属性って...。え?ヤバくない?もう訳わかんないんだけど...。
2016-10-24 18:56:27
あやぽん
34.
そう思っていたら...
僕もトド松と同じ様にパーカーからF6みたいな服になっていた。
「えっ?服が!!」
『まあ~、2人とも能力を使って脱出してね!頑張って!!!』
そう言って何も聞こえなくなった。
「いや!だから説明雑だよね???!!!」
2016-10-24 19:03:33
あやぽん
35.
あおーーーーん!って遠吠えしてたら、名前を呼ばれた!
あっはは!
カラ松にいさんみーっけ!
どうやら乗ってたトラックはカラ松兄さんが運転してたみたい!
偶然ってあるんだねぇ!
僕びっくりでっせー!
なんかスッゴい泣いて僕を抱き締めてくるカラ松兄さん!
とりあえず、にぱって笑ってみる。
僕の《何か》が服について、カラ松兄さんの服にシミをつくってるけど
まぁ本人が気づいてないからいっかー!!
ふと下をみたら、カラ松兄さん足を怪我してる!!?!
「カラ松兄さんったらドジだなー!あっはは!」
よいしょっとカラ松兄さんをおんぶした!
重くないかって??
へーきへーき!!一松兄さんよりちょっと重いくらい!
「んじゃ!帰ろ!カラ松にーさん!」
ー
イボンヌさん、気づいて下さってよかった(笑)
もし気づいてくれなかったら、ダヨーンと帰るところでした(笑)
せっかくのペアですからね!
頑張って二人でお家に帰りましょう!
無事帰りつけるとは思わないけど!(笑)
カラ松の悲痛な思いに笑いました。
女体て(笑)
こっちの世界なら何人食べれるんだ、なんて思った私は、間違いなく変態(笑)
2016-10-24 23:07:12
透眠
36.
「えっと…とりあえず歩く?」
焦っているチョロ松兄さんに
一言声をかける。
行動しなきゃ何も始まらないからねー。
本当は動きたくないんだけど…。
スリルが増える分、ゴールにも
近くなったんだし、やるしかないよね?
「それにしても……どこに行こっか?
チョロ松兄さん、これからどうする?」
2016-10-25 00:07:56
37.
チョロ松達がスゴロクに悪戦苦闘している頃、カラ松と十四松はというと…
十四松がオレの怪我を気づかいおんぶをしてくれた。
「こ、このくらい平気だ!」
そう言っても、にぱっと笑ってオレを背負ってくれている。
十四松…お前というヤツは、なんて優しい弟なんだ!
あれ?何だか口にしょっぱいものが…。
ああ、なんだ涙か。
感動して涙が止まらない。そして、気づかないうちにオレの服も濡れていた。
いつの間に、オレはこんなに涙を流していたのだろう?
ブラザーフッドにしばらく感動していたオレだったが…
—ダヨダヨダヨダヨダヨダヨダヨダヨ—
後ろからダヨーンの声が聞こえてきた。
振り返ると、大量のダヨーンがこちらに向かってきている。
「な…っ!なんだアレ!?ヤバいぞブラザー!巻き込まれたら大変だ!」
全裸のダヨーン達が全力ダッシュで坂を駆け下りてきた。
カラ松さん、ほんとにこっちの世界だと女食いまくってるのに(T ^ T)
みんな食われまくりましょう!なんて思う私も立派な変態です。
十四松なら山一つ破壊しかねませんが、果たしてどうなるかo(`ω´ )o
2016-10-25 11:41:07
くらむぼん
38.
「うーん...。」
周りを見渡しても...。
うん...ザ・野原?なーーーんにも無い。
面白いほど何にもない。
「まあ、とりあえず前進むか...。あんまり歩きたくないんだけどな...。」
歩きたくないけど、早くここから出たいし...なんかあるかもしれないし。
僕たちはとりあえず歩き出した。
2016-10-25 20:50:57
あやぽん
39.
ダヨダヨダヨダヨダヨダヨダヨダヨ!
ばっと後ろ振り向いたらダヨーンがダヨーンッいいながら走ってきた!!
あっはは!お祭りみたいー!
とりあえずカラ松兄さんをそこにおろす。
そして
「ダっヨーンマッスルマッスル!!ハッスルハッスル!!」
全裸になってダヨーンに挨拶!
それでも全力で走ってくる!
あわてふためくカラ松兄さん
なんでそんなあわててんのー?
僕が笑ってると、ダヨーンがもうすぐ目の前に....
と思ったら
ピタリと止まってお互いを見つめ出す。
じー
ジー
「ダヨーン?」
「ダヨンマッスル!」
吸い込む!
触手ー
すっげーー!
吸い込まれそうになった風力で、僕の触手をさらに揺らす!
....
....
「ダヨン!」
「えっっ!!?そうなの!!?」
どうやら、僕が相乗りしてたダヨーンだったみたい!
「ダヨダヨ?ダヨン!」
「えー!きにすんなっ!」
このダヨーン、実は僕が助けたんダヨーン!
あっはは!うつった!
(正確には、ダンボール爆発を受けたときに、十四松を助けて一緒に外へダイブしてくれた)
そんなこんなで、なんかよくわかんないものを渡された!!
「ありが特大さよならホームラーーン!」
みてみてー!カラ松にーさん!なんかもらったー!!
フルちん全快でカラ松兄さんに駆け寄った!
ーー
カラ松girlがならびはじめますよ(笑)
きっと長蛇の列ですね!
....本当にできたら何人くるんだろう。かなり気になります(笑)
さていったいダヨーンに何を渡されたのか(笑)
2016-10-25 23:10:19
透眠
40.
危なかった…。
危うくまた吸い込まれ、ダヨーン族になる所だった。
ってゆーか十四松、なんでダヨーンと会話できた?
そしてなぜお前までフル○ン!?
一体お前は、どこまでオレの知らない世界へと旅立ってしまうんだ…!
十四松はダヨーンからもらった何かをオレに見せてきた。
「何かのスイッチ…だな」
オレが手に取り確認していたというのに…
ぽちっ
押した。
今押したな。
なぁ、マイブラザー?
エンジェルスマイルで、何の躊躇もなく押してしまったなブラザー!?
ゴゴゴゴゴゴ…
ものすごい地響きがし始める。
あぁ、本当にthe endなのか。
死ぬ前にカラ松ガールを抱きたかったよん…。
手をクネクネしてはしゃいでいる十四松をよそに、オレは十字を切り天に祈りを捧げた。
オレと、
マイブラザーと、
カラ松ガールズの、
ラブによって…
セラヴィーー!!
十字の切り方よく分からんので、カラ松オリジナルさっ。(カトリックの皆様、大変申し訳ございません、どんな罰も受けます)
すると、地響きの中現れたのは、イヤミカートで見覚えのあった…
「おぉーー!!でかした十四まぁぁあつ!」
陸上対人殺戮戦闘、イヤミ・ジ・エンドだった。(イヤミが乗ってたアレです)
これに乗れば、家までスムーズに帰れそうだ!!
十四松とダヨーンのくだり、十四松と彼女の出会いのシーンぽくて微笑ましかったです♪
なんか、無茶振りなネタぶっ込んで透眠さんにバトンタッチしてしまいました…。
日常ってスレなのに、全然日常じゃなくて笑えます…。
すごろく組のみなさんすみません。
きっともうすぐ、助けに行きます!
2016-10-26 17:24:20
くらむぼん
前へ
次へ
スレッド一覧へ戻る
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp