はじめまして、突然のコメント失礼致します。
数日前に偶然見つけて、本当に何気なく読み始めたのですがもう、もう涙が止まらないです(><)
一晩で、ほぼ一気に読んでしまいました。

ストーリーの構成もほんとにほんとにうまいし、心情描写も痛いほどに伝わってきて素晴らしいすぎます。

自分は、すれ違いのものはあまり好まないのですが、こちらのお話のすれ違いは、心情描写が多すぎず少なすぎず絶妙なバランスで、もどかしくもありますがそれを遥かに凌ぐ感嘆しかあふれません。

大変僭越ながら、応援しております。どうぞ、作者様のペースで制作してくださいませ。いつまでもたのしみに待っております！！！！(TT)