SHELTER☆ピックアップありがとうございます！

どうも！作者←です！

本日は、SHELTERをピックアップいただき誠にありがとうございました。

これも引退前にいただいたご厚情ということで、本当に感謝感激雨のさまじょでございます。


SHELTERは私の長編ノンリアの中では、比較的平和な部類にはいるもので…天青ほどじゃないけどもｗ
その他のやつは、まじでいまパッと作品一覧みると、しんどいのばっかやん！ｗｗｗ

なにを思って、青を何回も殺したかｗｗｗ
黄色も多いぞ？ｗｗｗ
いやいや赤も負けてないぞ！ｗｗｗ

緑と紫はあんま殺してないぞ！ｗｗｗ

私、小説を書くときは、キャスティング兼演出で、ドラマか映画を作ってる感覚なんです。
映像が目の前にあって、それを言語化してるだけというか。
説明してるだけというか。

だからか、作り物ってわかってるから、だからこそお芝居の上手い青黄を何度も悲劇の縁に突き落としてしまってるんでしょうねｗ別に憎くて殺してるわけじゃありません！ｗ
むしろ好きだからこそ…じゃないかな。

と自己分析…ちがう、考察←してみました。

SHELTERは二本目に書いたノンリアの長編で、これは夢を見てそれを基にして書いたんだったと記憶しています。
階級社会の下層部に、上流階級である売れっ子芸能人の黄色が紛れ込んで、心の傷を癒やしていくっていう内容の夢だったと思います。

それを書こうと思ったんですが、書いていくうちにどんどんどんどん話が独り歩きしていって、最終的にあんな途方もないお話になってしまったという……

多分全編書いてしまえば、もっともっとページ数いくと思うんですが、他のお話も描きたかったから、あのようにダイジェスト版みたいな感じになりました。

もうだって、指が限界を迎えていたんですよねｗ
腱鞘炎起こしてたし。

今、大量に書けないのもそれがあって。
すぐ指や腕が痛くなっちゃう。
からだよわｗｗｗ

ということで、お礼を…と思ったんですが、すいません何もお出しすることができなさそう…
というのも今日はちょっと家族が体調くずして病院とかいってたもんで疲労コンバインなんです。

Requiemを2ぺのとこ、3ペ更新させていただくということでお礼のお品とさせていただきます。少なくてごめんちょ。

ということで、本日は本当にありがとうございました！


＃年齢は大人心は子供！
＃さてはコ◯ン