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琥珀糖 昼下がりの密事 アップしました


その恋は琥珀糖のような


昼下がりの密事(みそかごと)
を最後までアップしました。

いやっ、その楽しかったんです。
その、楽しすぎたんです。

だから…、こんな事に、
どれかを諦めると
取捨選択すると言う事を、
誰か私に教えてください。

どうやら、私の脳にこの言葉が
ないんじゃないかって、きっと原因はこれ。
捨てられない、書かないって選べない。
あれもこれも欲張りたい、だからこうなると。


でも、正直…長すぎるだろって。


だが、ここまでその症状が
進行した私が、今更普通の裏が書けるのか。


それは…、愚問でしかないような?


以下はネタバレを含みますので。
閲覧はご注意下さい。

































































ーーーーーーーーーーーーーーー


本編の後に書いた事と重複するかもですが。
どうしても、泡風呂させたくて、
必要以上に異人館の浴室の画像調べまくりました(笑)

いや、そこにソース求める必要があるのか?
それもわからないけど、どうしても泡風呂したくて。
ある異人館にバスタブにシャワーある浴室を
見つけて、明治の建物なのも分かったんですが。
でも思ったんです、あ、でも後から水回り
弄ってたらいやだなって、そこまでの情報なかったので。

後、頑なにお断りさせてた、夢主側からの奉仕なのですが。
ある日、とある夢を読んでいて、凄く濃密な、口の奉仕シーンがあって、それもいくつか(笑)そう言えばしてない。

ってなったんですが、そちらで使われていた
表現とは違うのがいいなぁ~って。だったら、
ちょっと方向性が違うのがいいよね★ってなったら
あんな事になりました。

その、スタイルの方も、違う時に使いたかったけど
流れで入らなくなったのを、こっちで。

この裏で、当分?結構長く、裏がないので。
その分の、だったんですけども。
やっぱり、この裏を見ると、変態度が…なぁと。
あ、でも明日の更新分からは、真面目になるので。
変態のターンは終了です(笑)




[作成日]2021-08-16

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