琥珀糖　用語解説を追加しました

その恋は琥珀糖の様な


本日の更新分に書かれていた
医療系の用語に用語解説を
追加しています。

更新前に、追加するつもりだったのに。
使いするのを忘れていました。

普通に単語を、並べられても
読めないと思いますので、
すでにお読みになられた方
申し訳ありませんでした。


医療系の用語についての
ニュースをせっかく書いたので。
この機会に、琥珀糖における
医療発達の設定についてを
少々。

ご興味ある方のみ、お付き合い
頂けましたら幸いです。
下の方に書きます。







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琥珀糖の中での医療の発達のレベルなのですが。
かなり、時代を無視して書いてまして。
ある物、ない物もごちゃごちゃになってます。

調べても調べきれない時があって、
正確な年代がいつからなのかわからない
場合があったりするので。

恐らく、大正時代の滅菌方法は
煮沸消毒で、滅菌では厳密にならない消毒の
範囲でもものが主流だったのではないかと。
と言うのも、先程の用語解説に書いた通りに
オートクレーブの先駆けが１９５０年代で
ある事。

そして、それの何が問題かと言うと
煮沸消毒された器材の期限が当日であること。
有事にいちいち煮沸しても、熱くて
その場で使えないからっ！困るっ。
もう、オートクレーブあったらいいやんって。
外国製ならあったかも？とかと期待してしまう。

オートクレーブでも、滅菌して
すぐは熱くて火傷するから、使えませんが。

無限列車でAED使いましたが
あるわけないのは知っていて使いました。
１９７０年代からですね。こちらは。

そして、理由の後編で出て来た
テラトーマの話なのですが。
こちらのテラトーマの内部に
脳が入っていた症例については
実際に日本であった、症例です。

割合、こちらについては最近の症例で、あの場で
話している内容は、その症例についての
実際の内容であります。２０１７年の事例です。

ご興味あられる方は、テラトーマ　脳　辺りで
検索して頂ければですが、画像がグロテスクかも
知れないので、画像付きで出て来るので。
閲覧はご注意を。