琥珀糖　炎屋敷へ　をアップしました

その恋は琥珀糖のような


炎屋敷へ　を最後までアップしました


今回はあとがきの
スペースがあったので
そこにも書いたから
同じ話をまたしてるかも
知れませんが……

今回の章は短めですね
この先と章を分けたくてですね。



以下はネタバレを含みますので
閲覧はご注意して下さいませ。



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今回は、しばらく夢主の
心の奥底の本音について、煉獄さんが
受け入れる事が出来るのかと、悩んで
（彼の性格なら悩むシーンて
あまりないのかも知れませんが、あえての）
腑抜けてた訳ですが。それを叩き直しに
来てくれたのが、不死川さんです。

私も書きながら、普通に殴り合いでも
してもらうつもりだったんですが。
煉獄さんが不死川さんの顔を見て
全部悟ってくれたので、あの流れになりまして。

そして、夢主の元を離れた後の
透真さんの行動とかも、今まで
分からなったですが……分かったりとか。

後は、炎屋敷で再会した二人ですが。
この話をしたいのと、先にしたいのの
２人のせめぎ合いが、融通利かない
意地の張り合いみたいになってしまって。
何処に折り合いをつけるかで悩んで。

それで、結論となったのが

今日の更新分からの、
明日の更新分への繋がり方でした。