その恋は琥珀糖のような バラと琥珀糖 アップしました
その恋は琥珀糖のような
バラと琥珀糖 をアップしました!
この章は
文字数の加減で、あとがき入れる所
なくなってしまったので、あとがきがないです。
それだけにページ増やすのも変だし、
こっちにあとがきを…ば。
以下はネタバレを含みますので
閲覧される場合はご注意を。
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バラと琥珀糖
ここに来て、何度目かの煉獄さんからの
求婚です。方法からすればプロポーズに近いような?
煉獄さんの髪の毛に、真っ赤なバラの花束似合いそうだ、
でも煉獄さんが持つのなら、大きなバラの花束がいいな!
って事で、107本+1本で、108本にしました!
今まで大声の求婚だったのに、囁きの求婚です。
それから、煉獄家で話が出て来ていた
夢主の右耳のお話がポロリと出てきました。
実はこの耳、ちょっと聞こえが悪かっただけでは
なかったんです。善逸が仕事をしてる所。
炭治郎の能力より、善逸の能力のが気が付きやすいなと。
お館様から、羽織を賜るシーンは
無限列車の夢に書きましたが、再度賜りました。
この夢主の羽織は、序章で着用していた羽織。
それから、デートさせたくてデートしてみたり。
羽衣の演目を、一緒に観てもらったり。
天女の羽衣伝説の羽衣は、なくなると飛べなくなるので
お家に帰れなくなる代物。
列車で琥珀糖のお店に行かないかって
誘ってるシーンがあったのですが、
煉獄さんは店にあった他の琥珀糖も見せたくて
連れて来てくれた感じです。
列車でお礼を言う時に、いつもよりも夢主が
饒舌になっていたので。
煉獄さんの生殺し生活は……もうちょっと
続きます。長い事生殺しなってそうですけど、
列車から降りてから、そんなに日数は経過してません。
期間としては、長くないのですが。
[作成日] 2021-03-25
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