短編集、更新しました。
第2章・僕とおそロシアに1本『言の葉の想い』を追加しました。
久々のユリオと当時はまだピーテルに留学していた『センセー』の話です。
ユリオにとっての『センセー』は、スケートに関係ない兄貴分のような存在です。
別主人公の『サユリ』と違い、スケート関係者じゃない&スケートの事にまったく触れてこないので、『センセー』といる時は競技の事を忘れられるような感じ。
だけど、そんな『センセー』がまさか後にあんな事になるとは予想すらしなかったのではw
勇利の時といい、自分が先に気になった・関わった人物が他の人と…と、ちょっと不憫に思わなくもないですが、その分ラブコメ(違)では、思う存分?イチャイチャさせてみたいです。
[作成日] 2019-11-06
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