作者プロフィール
日記
日記コメお礼しました♡たわごとも

深夜におばんです~

なにやら騒がしい夜ですが、皆様平常心でね?
見苦しくあばれるのは、私みたいなBBAだけにしといてw
あんね、全部まぼろしだから。うん。

さて、日記のコメントまたたくさん頂いたんで、それぞれの日記にお礼をしました。
コメント頂いた皆様には、各日記をご参照くださいませ。

そして、メッセのお返事、今暫くお待ちを。
ちょっとずつお返事とかお礼は返して行ってますので。
順調ではありますが、ペースがのろいw


不思議話を一つ。

日曜に父ちゃんが怪我をしたという話なんですが…
その場所。
実は20数年前に、去年亡くなった伝説の私のばあばが川に落ちたところだったんです。

伝説のばあばのお話は、このサイトに来てから書いてすぐ削除したので、ご覧になってない方も居るとは思うのですが…
去年97歳で大往生を遂げたうちのばあばは、凄い女でした。

今はもうないのですが、その河川敷には無数の畑がありまして。
畑の水やりは、その川から汲むんです。
一応一級河川。しかもそれなりの大きさ。
その水汲みをするために、桑の木が川岸に生えていて邪魔だったんですね。
だからそれを刈っていたら、川にすってんころりん。
74歳、川に落下。
普通死にます。
でもばあばは死にませんでした。

50メートルほど流されて、川岸にしがみついて叫んで助けを呼んで、一命をとりとめました。
大腿骨骨折の大怪我でした。

だけどばあばは蘇りました。
また畑を買って農作業。家族の反対を押し切ってw
そして今度は脳卒中で倒れました。
左半身に軽い麻痺が残りました。

でも退院したら、また畑買いました。
そしてこっそりと農作業に明け暮れていました。
それは80代後半、歩けなくなるまで続きました。

ボケて、目も見えなくなるまでね。

そんなばあばが落ちた川、ちょうど落ちた場所の堤防からうちの父ちゃんは落ちたのです。
頭から行ってても不思議じゃなかった。
でも頭や顔にはかすり傷ひとつなかったんです。

今日話していて、それはやっぱり守って貰ったんじゃないかって。
親戚のおじさんは、屋根の修復作業中にはしごから落ちたんですが、その時はおじさんのお母さんの顔が浮かんだそうです。
そして腰の打撲だけですみました。
3メートルくらいの高さから落ちたのに。

父ちゃんはそんな暇なかったようですが、きっとばあばが守ってくれたんだろうって結論になりました。

だって頭から落ちていたら、確実に昇天ですよ…
4メートルですからね…なんせ…

ちなみに伝説のばあばは、母ちゃんの母ちゃんですw
WHY!?父ちゃんw

ということで、不思議でもなんでもないかもしれないけど、不思議話でした。


今日は七夕ですね…

なんか小話書こうかな…
なにがいい?

あ、そうそう。
作者ニュースに書いた短編、見つかりましたか?
見つけた方からは、続きが気になる~ってお声を頂いておりますw
2000文字以内に収めなきゃいけなかったので、そこまで書けませんでしたが…
ファン登録700名様になったら、続き書こうかな。

あっ!

うめちゃん、ちろちゃん、Namako嬢、ガーベラ♡ちゃん。
作品の感想を後日述べる!
忘れてないぞ!忘れては居ないのだ!
時間がないだけでっw

もうちょっとまっててね♡

ということで…
今日のところは、ここまでにしておいてやるぜっ…

ねりゅっ☆

あーーーちくしょ。
吐き気がする!
あ、体調悪いわけじゃないんでw


のさのさ

[関連ジャンル] 人物  [作成日] 2016-07-07 01:57:48

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