この度は合同企画発足おめでとうございます。そしてこのすてきな企画の末席に加えて頂きありがとうございます。僭越ながら自己紹介バトン投下させて頂きます。

1.【お名前は？】

ゆつきと申します。何が元ネタだったのか忘れるくらい昔につけた名前です。

2.【あなたの世代が分かるモノとは？】

なめ猫。え？分からない？うーむではゲームウォッチ（たまごっちにあらず）。これもダメ？仕方ない、ジャ○ーズだったらたのきんトリオ（ちなみにマッチ派←どうでもいい）。知らんわそんなもんとか言うなー‼︎ドラクエ1から全部リアルタイムでやってきた世代ナメんな‼︎分からない良い子はお父さんお母さんに聞いて見よう☆

3.【相合傘したいお相手は？】

山崎焏（薄桜鬼）通り雨で困ってるところにそっと傘を差し出して欲しいです。

4.【雨or傘が似合うキャラと言えば？】

氷室辰也（黒子のバスケ）
個人的なイメージですが、雨の中傘もささずに一人天を仰いでいて欲しいです。慌てて傘を差し出すと淋しげに微笑んでくれたりしませんかね。

5.【雨に流したいエピソード】

高校時代雨の日に文字通り教室に頭から滑り込みました。もう先生来てたので、「お前遅刻な」と無情な判定が。制服はグチャグチャで、その日一日中真緑（学年色）の体操着で過ごしました。

6.【雨で良かったエピソード】

クリスマスシーズンのTDRに行く予定だったのですが、生憎その日は大雪の予報。ギリギリまで新幹線が動くのか微妙な所でしたが運良く雪が雨に変わり、なんとか新幹線も動き、無事TDRに1時間遅れで到着。すると雨が上がって中止になるはずのパレードが急遽開催に。レアなカッパ姿のミッキー達によるパレードを見ることができました。シンデレラ城前のパートナーズ像をひっそりと拝んできましたとも（笑）。ありがとう、ウォルト。

7.【物書きを始めたキッカケは？】

さてさて、小説（のようなナニか）を書き始めたのは今を去ることん十年前なので忘れてしまいました。夢小説を書き始めたのは7ヶ月ほど前です。世間様と萌えのベクトルが違うので自給自足のつもりで始めました。そのキッカケになったのは、今はもうここにはいらっしゃらないとある作者様。日本語の使い方があまりにも斬新過ぎて残念に見えてしまい、逆に勇気を頂きました。今はどうしていらっしゃるんでしょうね…。

8.【企画を通じて何を得たい？】

色々な作品に触れて表現力の幅を広げたいです。それから色々な年代の作者様とのご縁がつながればいいなぁと期待しております。

9.【何の作品を書きますか？】

とりあえず決定なのは黒子のバスケの青峰×年上彼女の裏です。裏といってもサラッと流しているので苦手な方でも読んで頂けるのではないかと。時間的な余裕があれば緑間×年上彼女の表も書きたいです。

10.【最後に企画への意気込みをどうぞ‼︎】

初めましてな皆様もまたお会いできて光栄な皆様もどうぞよろしくお願いします。執筆陣が豪華過ぎてかなりビビっておりますが、皆様の足を引っ張らないように誠心誠意努力して参ります。下手すると親子ほど年の差のあるババァですが、どうか仲間に入れてやってくださいませ。皆様の作品を、読者としても楽しみしております。短い間ですがどうぞよろしくお願いします。