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    Cに何かメッセージがあればここ使ってください
    [投稿日] 2026-04-10 01:43:04[投稿者] C
  • memo (0)
    小説注意書き用自分メモです。


    12歳以上対象(主に中学生向)
    着衣の上からの抱擁や軽いキス程度。または、それらの描写はなくても恋愛に関する話題があるもの。
    流血を伴わない暴力およびそれに類する行為の描写があるもの。(殴る・蹴るなど)
    心に痛みを与える痛める行為の描写があるもの。(軽いののしり・軽度のいじめ・軽い恐怖を与えるなど)

    15歳以上対象(主に高校生向)
    ペッティングやディープキス・性行為のほのめかし(言及してるものの性交場面そのものは出てこないもの)程度。または、それらの描写はなくても性に関する話題があるもの。
    流血を伴う暴力およびそれに類する行為の描写があるもの。(斬り付ける・銃で撃つなど)心を傷つける行為の描写があるもの。(強いののしり・過度のいじめ・虐待・強い恐怖を与えるなど)
    違法行為を肯定するもの。(未成年の飲酒、喫煙・暴走行為・犯罪などを肯定する描き方をしているもの)

    17歳以上対象(一般向)
    軽度の性描写があるもの 性交場面が出てくるが、行為それ自体の具体的かつ詳細な描写がないもの。
    大量の流血を伴う暴力およびそれに類する行為の描写があるもの。(体の部位を切り落とす・殺すなど)
    心を殺す行為の描写があるもの。(自殺に追い込むほどの精神的圧力を加えるなど)

    18歳以上のみ(成人向)
    濃厚な性描写があるもの 性行為の具体的かつ詳細な描写があるもの。
    切り刻む・拷問・人体実験・虐殺・惨殺・猟奇殺人・大量殺人などの描写があるもの
    反社会的な行為を賛美・推奨するもの。(自殺・テロ・差別などを賛美し推奨するものなど)

    「ネット小説用レイティング基準[試案]」より抜粋
    [http://wanavi.squares.net/rating/]
    [投稿日] 2014-11-08 01:01:13[投稿者] C
  • □何となく書いてボツったもの。 (3)
    自分の中で書こうと思ったけど頭しか出なかったもの。
    いつか続きを書くかもしれないけど今は書くつもりがないので気になった人にだけ見てもらえるようにしてあります。

    いつか連載が終わったら書くかもしれないものや、連載の元になったものとか色々。
    [投稿日] 2014-11-01 03:07:41[投稿者] C
    title:私の遍歴

    「君は少しオカシイ」
    そう言ったのは馴染みのバーのオーナーだった。
    小さなバーだ。バーカウンターとテーブルが1個だけ。MAX入っても10人いかないだろう。


    「オーナー、これかけていい?」
    「他のお客さんが来るまでだったら」
    「りょーかい」
    私は小さなUSBメモリーをお店の奥にあるオーディオプレイヤーに差し込む。
    聞きなれたロックが流れる。先ほどまでのジャズの似合う小洒落た雰囲気は一気に吹き飛んだ。
    吹き飛んだと言うよりぶち壊した。

    私は音楽に合わせて頭を振る。口ずさみながら先ほどの席に戻る。
    私の指定席。バーカウンターの一番奥。
    目の前の半分ほどにリキュールなどが置かれ、多分座らない席。
    呆れ顔のオーナーが煙草に火をつける。
    女性のような銘柄のそれはこの優男顔によく似合う。

    「今日も荒れてるね」
    「まあね、これでも頑張ってやってんの」
    目の前のギムレットを一気に胃に流し込む。アルコールがのどに通る刺激。

    「研究成果は?」
    研究。オーナーがそう表現したものは言葉とは程遠い薄っぺらい、単純なことで人間の欲望の塊みたいなものだ。

    目の前に男女がいるとしよう。
    現段階では友達かもしれない、ただの知り合いかもしれない。もしかしたら知らない人なのかもしれない。
    憎むべき相手なのかもしれないし、陰ながら想いあってるかもしれない。私の場合、想わないので想い合う事はないが。
    それが2人きりになったときどう変化するんだろう。肌を重ねたとき、どうなるんだろう。また、その後はどんな関係になるだろうか。
    それが私にとって非常に興味深いことなのである。

    人の興味への欲と言うものは計り知れない。
    私は自分の身体というリスクがあるはずだ。
    それなのにその単なる興味だけのために好きでもない相手に身体を委ね、抱かれることに抵抗がなくなった。
    面白い。そう思うだけで何だって出来る。

    それを知ってるのはオーナーだけだし、それ以外に教えるつもりもない。
    確か、それを研究しようと意識し始めてから4人目に彼を狙ったのだ。
    彼は私がギリギリまで迫ったところで自分の恋愛対象も性対象も女性ではない事を私に告げた。
    余計に興味がわいたものだから理由を説明して一度で良いからとお願いするも無駄だった。
    結局彼は私の知識欲を埋めることはせず、今はこうして研究を共有する仲になった。

    「そういえばこの間の同窓会、どうだったの?」
    「意外といけるかもね。今までの被験体居なかったから余裕だったわ」
    被検体とは言葉通り、試験・実験の対象となる人。つまりこの場合は肌を重ねた相手だ。
    この同窓会の関係者には既に3人。彼らがこの事実を知りえないよう学生時代全く異なったグループに居たであろうものを選んだ。
    そして同窓生で言えば4人目、被験者で言えば13人目の対象者とコンタクトが先ほど来た。

    comments:
    今プロフィールにある小説予定の学園モノの原点。
    一番最初は学園要素ゼロだった。
    新しいリクエスト型小説のリクエストが全然来なかったらこの学園モノを公開して進めていくつもりです。
    内容どおりR18になるか、その辺濁して一般にするかまではあまり考えてないです。
    とりあえず今のところ(此処では未公開ですが)7話まではあります。その段階ではR18まではいかない状態です。
    [投稿日] 2014-11-01 03:17:22[投稿者] C
    title:バスの中の猫

    通勤で使うバス。
    いつも、隣に立つ人がいた。
    明るい髪をした華奢な男だ。
    ゆるいカーブを描くパーマがふわふわ揺れて、それを触りたかった。
    それだけ。


    そう思って何週間か経った頃私はこの衝動が止まらなくなっていた。

    「髪、触らせてくれませんか?」

    彼はびっくりしたようにこちらを見た。
    まあ、突然変な女に話しかけられればそうなるだろう。

    「別に構いませんよ」

    赤信号で止まるバスの中彼の髪に触れる。
    大きく開いた手で髪に触れた。ふわり。少し沈み、指が少し頭皮に触れた。
    痛んだ髪が妙に色っぽく感じた。

    ゆらり。
    バスが発車し、私は身体が傾いた。そのまま、倒れそうになったところでこの男が私の腰に手をあて、倒れるのを阻止する。
    ぐっと引き寄せられて、距離が縮まる。顔が近い。

    「大丈夫ですか」
    笑った彼はやっぱり色っぽかった。

    私が礼を言い、つり革を掴むと彼の手は離れた。

    「髪が、痛んでますね」
    私は思ったことをそのまま口に出していた。

    「もしかして、美容師さんですか」
    「残念。ただの会社員ですよ」
    髪について話しかけるなんて、美容師がするかどうかわからないが、
    私は美容師ではなくただのしがない会社員だ。デスクワークに明け暮れる毎日。

    「服装もおしゃれですし、髪も綺麗だから、ファッション関係か何かのお仕事の方かと」
    静かに笑うこの人は、何をしてても色っぽい。

    「残念ながらたいしたことないです。この服も言われるがまま買ったし、今日は寝癖が強かったので誤魔化し程度にセットしただけです」
    「そんなこと、女性が言っていいんですか?」
    いいんです。
    別にたいしたことじゃないし、事実は事実だ。

    私達は私が目的地に降りるまで、他愛のない話を続けた。

    「じゃあ、また。明日」
    どうやら彼も私と同じ時間のバスに乗っていること知っていたらしい。
    私は軽く手を振りバスを降りた。



    comments:
    そういえばバスや電車で通学も通勤もしたことない。
    そういうことが起こるのかどうか疑問に思って諦めた。
    ホント、すぐ諦めてるんだ、私は。
    [投稿日] 2014-11-01 03:30:45[投稿者] C
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