ぎゃああああああ！！！！
アニメディアの表紙にリボーン！！！
死ぬ！！何それ！！！

ディーノ沼から抜けられません。
何ページ続くんだこれ…

忙しさが続いてます。
この春から新しいルーティンを始めたり、冬にイベント抱えたり、来年に向けて職探ししなきゃいけないしで今年は少しプラベートがクソ忙しい。
とはいえ、焦ると絶対ろくなことにならんのでのんびりやらねば。
橙の記憶も正念場なので焦ると絶対矛盾や伏線回収忘れが起こるのでかなり慎重にやってます。

あ～それにしてもこのまま今のところで働きたいなぁ。
そのためには今から色々と仕込みが必要。
能力「暗躍」のスキルを今こそ発揮せねば。
発揮しても来年もいれるかどうか…。

なんて、ちょっとした愚痴でした。

そんな私の専らの癒しはなんたって今月のアニメディア！！
ああああ
この2017年という年月にカラーの新規絵を拝めるとは。。
ありがたや…ありがたや…

キャラブック購入しました……
よそさまの小説を読んで無事死亡しました……

萌えがとまらんよう…

死にかけですが生きてます。
進められず申し訳…ないです…

連日の残業続きで死ね死ね光線くらってます。
自分のことは自分でやれやあああ！と思いながらよろず稼業やってます。

まだ少し落ち着かない日々が続きそうです。
再開まではしばらくかかりそうですが、よしなによしなに…。

開いてみたらレビューが…いきなり二件…！？
あわわわわ

メッセージでお返しさせていただきます！！

こんな停滞中の作品にレビューなんてなんかすみません！！！

かねてから考えてましたが、やはり個人サイトに移転します。
もうね…検索で１ページ目にひっかかるのはちょっとね。。

このプラットフォーム使いやすかったのでほんと残念ですが、こればかりは仕方ない。。
検索避けのある世界でひっそり暴れます。

というわけで、8/14-くらいに移動します。
お世話になりました～～

とうらぶ、はまるからやめようやめようと避けてきたのにやっちゃいました。
案の定ドはまりしています。
おかげで更新が滞ってね…すみませ…

楽しくかけそうなのは長谷部の畑ライフですが、
ガチで夢かくなら骨喰藤四郎です。
中編くらいで書けそう…

書きたいから書いてるだけで、書けって言われるとすごくやる気をなくしてしまう倉橋です。いや別に誰に書けと言われた訳でもなく（本当に）、ただ、そういうことをモチベーションにやってる人もいるときいてすげえなぁとしみじみしました。

そんな中でいよいよ20万PV越えました…
おそろしやー…
ページが500越えた辺りからカウント数が早いなとは思っていたのですがあれよあれよです。
ありがたい。ありがたいです。

少しは皆さん楽しまれてるのかな？
ここまできたら楽しいの私だけじゃない……のかな…？
（自己満で出来てる話なので正直自信ないけど最近プレビューを何件かいただいてすごく嬉しかったです）

生き絶えそうになりながらももう少し続けます。
まだ見守っていただけたら嬉しいなあ

ドリノベでろくに交流もしないため常に壁打ち状態の倉橋ですが、アンケートすると皆さんの反応わかっていいなぁと思います。嬉しい…。

マジで皆様の１ポチが私を舞い上がらせます。
アンケート投票していただいた皆様、本当にありがとうございます…ううっ。

アンケート終了してましたね。忘れてた。
一位は雲雀先輩かぁ…と。そりゃそうですよね。
みんな大好き雲雀先輩。

ただ、倉橋の推しにも満遍なく票を入れていただけて嬉しかったです。私の性癖は皆様にも伝わっていますか…？
だったらいいなあ。

まあそんなわけで雲雀先輩のR18は書きます。
ただ、実は挟みどころがとっくの昔に過ぎているので、これはフォーマルハウトの番外編で書こうと思います。
どんな感じになるのかはまあ…書いてみないとわかりませんね。
ごゆるりとお待ちいただければ幸いです（待たせてばかりですみません）。

明日は46章更新予定です。
下書きの時点で既に長尺になっているため、章の最後まで更新できるかはちょっと不明ですが更新はしますよー

よろしくです。
いや、こんなところ見てくれてる方いらっしゃるのかわかりませんが。

更新止まってしまいました。ごめんなさい。
ある復活夢サイトさまの企画向けのお話をフルで書いてました…ふおお

来週からはまた更新再開です。たぶん。
笹川にいさん、待たせたな…！

拙作に縁遠い「エロいね」エモがひとつ点灯しました…
お、押していただいた方ありがとうございました。
あれで大丈夫でしたか
本当にあれで良かったんですか

倉橋のライフはもう０です

春真っ盛りですが冬の話を書きたい。
突然短編が増えるかもしれません…

山本と正月を過ごしたあとのはなし。

39章「それは星を巡る物語」を更新しました。

はぁぁぁぁ～～～～～
いよいよ最終章滑り出しました。
といってもまた大分長くなりそうなんですけれどね。

倉橋が橙シリーズを書こうと思ったのは、おおよそ以下の疑問を勝手に補完するためでした。

・綱吉君、そもそもなんで10代目に選ばれたの？
（後付けでやっぱりツナしかいないよね、的な雰囲気だけど、そもそもの理由自体はきわめてふわっとしている気が）

・っていうか守護者選びってどういう基準で誰がしたの？
（いきなり親方様がリング配っちゃったけど、それって親方様の独断と偏見ってこと？でもここまで親方様の登場ゼロじゃん…リボーンから報告が上がっていたかもしれないけれど、詳細な人となりも解らないのによく配ったね、とか。）


そんなこんなで上記の疑問を解消してくれるようキャラの肉付けをした結果、こんな無茶なお話になりました。
個人的には満足していますが、私の書き手としての実力不足がいろんなことを台無しにしています（遠い目）

全て原作沿いにしていくと死ぬので、必要なエピソードの裏だけを補完していく作戦になり、公開しているような状態になりました。もっと書きたい話はいっぱいあったんだ…。

「橙の記憶」はひたすら原作をなぞっていますが、8年後シリーズの「透明な橙」は完全に”夢小説”らしく”甘々”です。
”甘々”にするための下ごしらえに1年を要してしまいました。

気軽に書き始めたはずなのに何やってんだ…


まぁそんなわけで、最終章が始まります。
山本も雲雀も獄寺も、笹川も？、ディーノもバジルも、それぞれの決着をつけられたらいいなぁと思っています。

今後も気長にお付き合いいただければ幸いです。

設定ミスでフォーマルハウトの憂鬱を書いてそのままアップしてしまいました。oh…
というわけでディーノの話をポチポチかいてます。

何故本編に入れなかったかというと、無くてもストーリーに関係なかったから(ただイチャイチャさせたかった)。というわけで連載中の「白い影」は多分私の好きな甘さだけが詰まってる予定です。

本編の方はもろもろ書き漏れ防止のためにめちゃめちゃ見直して一章まるごとアップしてましたが、今回はただ甘いだけなんで、のんびりそのまま書いてアップする予定です。

のんびーりお楽しみください。

第40章「揺れる紫苑―1」更新しました。

ヴァリアーの影も形も見えませんが、いよいよヴァリアー編スタートです。笹川兄さんへの追試宣告シーンを描きたかったんです（笑）

ニュースにも書きました通り、しばらく当方の都合により1章まとめての更新が出来そうにないので、細切れにアップします。

実はこの春から休日がズレてしまいまして、一日丸々休みがなくなってしまいました（白目）。もう細切れに一日数ページずつしか書けないので、書けた分からちょびちょび上げていきます。

キレのいいところまで書けないと、更新が滞るかもしれません。
裏ではこそこそ細々書き続けていますので、気長にお待ちいただければと思います。（そんな人いてくれるのか…遠い目）

第40章「揺れる紫苑」更新完了しました。

「橙の記憶」当初の予定では、主人公の初恋は笹川君でした。
そこまで手が回んないわ…と思ってこの設定は捨てたんですけど、今更その設定を少し持ってきました。
終盤なんでもう手遅れなんですけどね。
（いや、手遅れだからいいかも、とも思ってます）

自分とは違う人を尊重して好きになれるような、自分にはないものに憧れる子だと面白いな、という主人公への想いもありました。
設定が壮大すぎて、主人公の性格描写まで手が届かなかったのはわたくしの不徳の致すところでございます…。
そんなこんなで、ちょっぴりキュン死してもらいました。

あとはバジルとスクアーロが綱吉一行に接触しましたね～
いよいよヴァリアー編って感じです。

時折原作ベースに戻る予定ですが、基本はいつも通り原作の裏側を勝手に想像して書いていく予定です。

今後ともお付き合いいただければ幸いです。

ところで、熱烈な笹川兄さんファンの方がいるのでしょうか？
笹川兄さんの話を書くと、何故か拍手が大量に送られてきます…

どなたかわかりませんが、拍手やしおりありがとうございます！！

私も、40章を書くときはカッコいい笹川兄さんを書きたいあまり、一瞬「結婚するなら笹川兄さんしかいない」などと血迷ったツイートを上げました（笑）
推しはどうした…推しは…

いやでもホント、笹川兄さん格好いいよなぁー
花ちゃんが羨ましい……

少しだけ更新しました。

甘さに耐えきれず途中で「ひぃ！」とキーボードを投げ出しました。リボーン先生に止めてもらわなかったら大変なことになってたと思います。主に私が。

なんか頭が回らなくて文章がおかしなことになってます。
もっと時間とホルモンがほしい。

41章「不惑の佳宵」更新しました。

「橙の記憶」におけるディーノさんとのおとしどころに落ち着きました…いやいや、なかなか。

キャバッローネのボスである以上、そう簡単にお付き合いなんて出来ませんよねーって話です。この話に限らず、そもそもこういう偉い人って恋ひとつするのも周りのこと考えなきゃ駄目だから大変だろうなぁと思います。

関係性を変えたくなくて現状維持につとめるって、よくあるおとしどころではあるんですが、ディーノさんの場合は周りを考えてってところがミソですね。そうせざるを得ないけど、タイミング良ければかっさらってくれそう。

さて、次回は最近ほったらかされていた風紀委員長のおでましです。めっちゃキレてそう…。

43章更新しました。

原作を読んでいて、バジルの存在意義って何だろう？っていうのが私の心境でした。ツナのトレーナー的に出てきて、時々補佐をしてくれたりとかするけれど、あまりにもあの濃すぎるメンバーの中では薄い存在…

ツナはわかる。うん。主人公。
炎真くんもわかる。ボスで主人公の友達。
バジルは…友達でライバル？なの？
将来CEDEFの親方様になる？うーん、不透明。
というわけで、勝手に設定付けをした結果ああなりました。

ボンゴレが有事の際にCEDEFが援護するという関係性ならば、ボンゴレの未来を照らすフォーマルハウトの危機を守るのもCEDEFの役目っていうことに……しました！！勝手ながら！！

幼馴染ポジションで、どうせなら手放さなければいけないのに恋心を止められない、騎士ポジションに置いちゃおう…なんて気軽に考えていたら、思った以上に重症でした（私が）。

自分で書いたバジルに自分でドツボにはまっていく負の循環スタイルが生まれ、妙にバジルの描写が生々しくなっていった自覚があります。
お陰様でバジル党を一部に産むことが出来たようでとても嬉しい限りです。


次はいよいよリング戦スタートです。
我等が兄貴がname1を射貫きます。

獄寺君BD「或る月夜の話」を更新しました。

「橙の記憶」の獄寺ENDを完全にネタバレしています。

もともと、私がドリノベで書こうと思っていたのは8年後設定の「透明な橙」という作品です。今は非公開になっていますが、多分何名かの方はご存知かもしれませんね～。
「橙の記憶」は前段階の予備知識程度に書こうと思っていたのですが、書いていくうちにあれよあれよと長編になってしまいました。

本編であまりにも獄寺君が報われないと思って、その再生の話を書いたつもりですが………全然誕生日関係ないね！！！！笑

本当は笹川兄さんがヘリから飛び降りてくるシーンとかもっと大々的にやりたかったんですが、いよいよ誕生日から逸れていくのでやめました。


あと、今回は頑張って「俺目線」的な書き方をしましたが、私には向いていないことがよく解りました。遠い目。

更新には全然関係ないんですが…
R18アンケート中なので裏話を。

夏祭りに雲雀先輩が主人公の首筋を噛んで穿つ事件がありましたが、あれは初夜の隠喩でした。
痛いし血も出るし…っていうのがもう、ね。

バジルはその行為のあとが残っていた浴衣を部屋から発見したわけですが、あまりいい気分じゃないです。ちなみにディーノが見たら発狂ものです。

だから、なんとなく無意識的に主人公は雲雀と起こったことをディーノにもCEDEFにも報告はあげてません。
本当は報告しなきゃいけないにも関わらず。


アンケート、雲雀先輩が超絶優勢なのですが、山本にもバジルにもディーノにも票が入ってて嬉しいです！！
丁寧に書いてきて良かったあ～と安堵しています。
アンケート投票していただいた皆様、ありがとうございました。あと数日あるので、まだの方もよろしくお願いします。

しばらく書いてなかったんですが、44～46章を更新しました。

もうここまで来たら語ることはないというか、あれらがすべてと言いますか…
秋になり怒濤の勢いで書いてます。
調子戻ってきてよかった。

まずは44章「秋晴」。

獄寺くんの本作のテーマは、図書室と「何も知らない」の2点でした。ヴァリアー編にて嵐戦は図書室がメインになるので、彼の一番大事な場所を敢えて戦場に選んでほしかった。
嵐戦の描写をあまりする気がないので言ってしまえば、「俺がアイツの居場所を選んで戦って負けるわけがない」からこそ、勝ちに執着してくれたら……超燃える。

そういう舞台設定がゴールだったので、図書室まわりのネタはほぼ獄寺くんに振りました。

「何も知らない」についても同様で、獄寺ルートは最後の最後にある種のメリバを迎えます(次に繋げるためなのであしからず)。その時最後に獄寺くんは何を思うのかなっていうのを考えながら書いてます。

獄寺くんは一番先にラストが決まっていたため、それを逆算しながら書く作業だから非常に楽でした。本作では主に一人で謎を背負う羽目になりますが、次作ではその分報われるから許してね…（懺悔）

彼についてはもう一本くらい書きますのでその時にでも。

45章「橙の記憶」。

表題です。
ごく個人的な好みなんですが、私は「好き」が罪だったら最高だなという人種です。趣味悪いですねハイ。

だから、この話は夢主が「好き」なものを全て巻き込んでマフィアの道に引きずり込んでしまうという大罪の話です。

その罰が逆ハーという茨の道でした。

「橙の記憶」は罪に気づく話ですが、次作の「透明な橙」はいよいよ罰を受ける話です。

つまりそういうことです。

うわあああああ(ごろごろ)
はず、はずかしすぎて死にそう！！
皆さんはこの程度ではなんともないかもしれませんが、倉橋のライフはもう０です！！

ワールドトリガーで中編書きたい

施設管理を担う職員がゴミを回収したり分別したりしながら団員を諭し、導くギャグストーリー。

とりあえず餅川さんは餅の個別包装の袋を燃えるごみの袋に全部入れちゃうので、毎回どやされるのだけは確定。迅が通った後のごみ箱にはぼんち揚の袋が捨ててあるので、辿っていくと迅に出会える。

あーでも趣味嗜好がわからないとにやりとしたものを書けないのでキャラブック必須だな。

ちなみに東隊のごみ袋にはユンケル的なものが一杯入ってるといいなあ(笑)

「また徹夜ですか東隊長」
「いやあ、論文終わらなくてね」
「院生の癖に働きすぎなんですよ」
「ははは…」

みたいな。
みたいな！！
誰得かって？私得さ！

「ワルキューレがとまらない」を購入しました。
マクロスΔのCD、コンプリートしちゃってます。

「ワルキューレがとまらない」を止められないよ！！

熱い曲なので私もヒートアップしちゃいます。
junnaちゃんは本当に中学生なのかい、と思っていたけど、一曲目の「ようこそ！ワルキューレワールドへ」で美雲のセリフをjunnaちゃんが喋るくだりがあって、相応の幼さが垣間見えました。かわいい。
小清水美雲はかっこいいですがjunna美雲はかわいいですね。

レイナのエロさが全体的に増してたり、クレアとカナメさんの涙目爆発音入ってたり大満足でした。

くぁぁぁぁ！！
ずっと探してたリボーンの小説版を一冊ゲットオオオオ！！
ありがとうブックオフさまぁぁぁぁ！！！

ディーノの過去編が書いてあるので、読了後にディーノよりになる可能性あり。
あーたのしみー！！！

ディーノさんんん…
ヨドバシドットコムで小説版2～5を夜中にポチりました

久々に本を読みましたが、表現とか本当に勉強になります。
そのまま勉強モードに突入したので、久々にブギーポップシリーズ読みはじめました。特に参考になるのは戦闘描写。
黒曜編は戦闘ありなので地力つけなければ書けなさそう。
キノの旅とかも読み返そうかな。簡潔でわかりやすい戦闘描写だよなぁ。

あと、ブギーポップシリーズで特徴的なのはキャラが状況を説明しているセリフが多い。地の文がなくて会話だけが延々続いてるのに緊張感が張りつめてて、会話だけでこんなに魅せれるのすごいなぁと思った。

気を付けないと会話ばかりになりそうなのでちょいちょい地の文挟むようにしてたけど、会話だけでも成立させられる作家さんは本当にすごいなぁ

やっぱり上遠野先生は神だな…

昨日から隠し弾を読み返しまくってます
ディーノさんに傾倒しています。
あの刺青ってそうだったのねー！！とごろごろしたり、ディーノの出身もわかったりでフガフガしてます。

ディーノルートを考えはじめてる私がいるよ…
小さいヒロインと幼いディーノの話書きたいよ…

あと、ベルとハルと山本父による「コロシヤクエスト」も参考になりました。もともと考えてたリング編のネタとマッチングしてよかった。。

リング編はベルがキーマンだな～

夫インフルエンザ。
五日間の出勤停止。
終わった…書けない…

隠し弾届きました～！
バジルに萌えました。かわいい…かわいいぞ…。
リング編後のバジルを書くときに使おう。
バジルの魅力は純粋さと未熟さをふりかけにご飯三杯行けちゃうね。

あと、笹川雲雀の関係性が割れてよかった。
やはりあの二人は旧知だったのね。
記憶編ではもう使えないネタだけど、真偽が知れてモヤモヤが晴れました。本編前の獄寺と山本の掛け合いがすごく好きだ。
あのノリだよ、私が求めてたものはさぁ…！

インフルにかかった夫から確実に菌を移されました。
いつ発症するのかヒヤヒヤものですが、明日は友人の結婚式でスピーチをします。どうなるんだろう…

結局発症しなかった…
ありがとう私の免疫…

さて、来週まで時間外が激務なので書く時間なさそう…ということで書き貯めを敢行。一番つまらないところ（個人的に）をなんとか書き上げました。ラブもドキドキもなく、淡々と状況を進行させることの辛さよ…

次書く部分は確実に「橙の記憶」のピークのひとつと言ってもいいので、慎重に書かねば…。浮かれすぎて表現ぶっ飛ばさないように気を付けよう。

それにしても掲示板大助かりです。
日記だと恥ずかしくて曝せない制作の話とかもどんどん書けるので楽しいです。

来年は孤独な戦いになりそうだ
書く時間増えるのか減るのかまったくわからん

友達のところに行ってきたけど楽しかった～
作品が洗練されてて、買いたくなってしまった。
お金用意していけばよかった。後悔。
(ある意味即買いしそうで危なかったのかな)
　
今度玄関用に一つ買うんだ…

以前日記にも書いたけれど、やはりここぞという大事なシーンを前にすると、上手くかけない。ジレンマが続いている。

伝えたいこととか雰囲気をちゃんと書こうとすると、言葉の装飾が邪魔をする。まわりくどい！これじゃない！みたいなのを繰り返して、リライトし続けている。

多分今書いている作品の精神的な山場だから、本当に大事にしたい…うむむ。悩むぜ～。
早く休み(月火)にならないかな。じっくり書きたい。

休みとは…

もう夕方！！
しばらく大変だなあ
更新頻度落ちそうだ

何回同じところ書き直すんだ…
これは沼にはまったな

ゴールが見えはじめた
早く楽にしてくれ…
雲雀先輩、アンタの想いは重すぎる…

誰だこんなに伏線張ったやつは…
私だ！！

ワートリ最新刊に殺されそう
もう、書こうかな…書きなぐりたいな…

生駒隊も王子隊もヤバイ。
夢女子の血を煮立たせてきやがる

短編書こう。
熱が覚めやらなかったら続きを書こう。
まずはやはり風間さん。

胃袋を捕まれている風間さんを書きたい。
初々しさのない風間さんの片思いを書きたい。
片想いに慣れきった風間さんを書きたい。

片想いのプロとかかっこよくないですか(笑)
きっと「……」の多用になる。

おあああ…！
Blu-rayBOXの書き下ろしで無事死亡しました。
田中さんの山本はさらに可愛くなっている。
天野先生の山本はさらに男前になっている。

くそう…萌え殺す気か。そうなのか。そうなんだな。

田中さんはアニメ版のキャラデザから10年経ってますが、時代を経て全体的にちょっと丸っこくなりましたね。
リボーン以外にも様々キャラデザされてますが、線の丸みでいつもすぐにわかります。キャラにご自身の色を乗っけるのがお上手と言うか…なんだろうなあれ。田中節というか。
解釈うまいな～といつもしみじみします。

あのデジパックは最高だ。ほしいなー。

橙！
60000PV越えた…！ありがたや！ありがたや…！！
なんだかんだ言いつつ、個人サイトではここまで読まれないだろうからドリノベはありがたい。

すぐにWebデザインに走りがちな私には文字機能しかないドリノベが一番長く続いているという結果。

いやーほんとありがたいわあ

今日から東京に遊びに行くぞ！！

LCCが欠航したぞ！！
ｵﾜﾀ／(^o^)＼

撮り溜めてた弱虫ペダル見ました。
黒手嶋さんに吐血しました。
な、なんなのあれ…！あんなの見せられたら血がたぎる…！

ああいう周囲をよく見ている隙のない男の子が、実は一番近しい存在を見えていない、みたいな展開が大好きです。

手嶋さんに愕然としてほしい…
そして恋に目覚めてほしい…

なお、弱虫ペダルは超初心者なのでたぶん書きません。

日記にも書いてるけどここ数日でしおりとファン数がぐんぐん上がっている。どうした…春休み需要かなにかか？？
ありがたい…ありがたすぎてびびる。

最近糖度が若干上昇したから？
なに？どうして？？誰か教えて…！

まあ書いてる本人が黒曜編より今の方が楽しくかけてるからなあ。その楽しさが伝わってるのかしら。

今週の更新落としそうだなー…心配。。
仕事を家に持ち帰らなきゃいけないくらい追われています。
これを乗りきれば通常運転ですが、山場は確実に来ている…！

無事に仕事終わりますように…！
まずはできることからやろう。ぽちぽち。

から紅、見に行きました。
色々と抉られました。はい。ありがとうございます。

最後の平次のアレはやばいですね。
個人的に月光条例の最終話を思い出します。

萌え殺す気かァ！！

ホクホクして寝ます。
明日の更新…がんばろー

検索避けのことを考えたら、サイトに移行した方がいいのかなと思うようになりました。

検索避け…
やっぱりやったほうがいいよなぁ

雲雀先輩！！！
おたんじょうびおめでとうございます！！！

通常更新分の書き溜めしかできなかったけれど！！
先輩のこと、超応援してるつもりっす！！

10万PV、越えてしまいました。
皆様のお陰です。ほんとうにありがとうございます。

最近伸び率が恐ろしいなと思ってたら、Google検索で「リボーン　夢小説」すると拙作がヒットするようになってて真っ青です。

嬉しい反面、古くからの物書きとしてはかなり恐怖です…
ならばSNS型のドリノベを選ぶなよって話ですが、ほんの気楽な気持ちで始めただけなんです（犯人みたいだな）。。

今すぐに非公開かファン限にしたいのですが、とりあえずリボーンの文字をタイトルから消しました。これでどれ程の効果があるかわからないのですが。

一年はちゃんと連載する、と決めていたので、あと３ヶ月くらいは様子見つつこのままいきます。Google検索にヒットしなくなればよし、３ヶ月後もこのまま続くようであれば、いよいよサイトをつくって引きこもろうと思っています。

あ、もちろんURLは置いていきます。
ここでトラブルになったからいやになったという訳ではないので、御愛顧いただいてる皆様には引き続き読んでいただければ嬉しいです。いやほんと、ただ私がチキンなだけです…

そんなこと考えてたら今日もパチパチ拍手いただいてしまいました。泣ける。嬉しい。ついでに声もかけてくれると飛び上がって喜びます。

それにしても10万か…すげえや…

タイトルからリボーンの文字はずしたら、大手検索から逃れました！
ふぁ～！安心しました…

一気に閲覧数減りましたが(笑)全然良いです。そんなもんだ。
これで心置きなく自由にやれます（今までもさんざん自由でしたが）。

ポケモンSMの好きすぎるキャラ、グラジオがついに来週アニメに登場します…！
ワクワクそわそわしてます。
CVも超絶ピッタリで期待しかない。
ヒロアカのかっちゃん方向に振りきってくれたらいいな～と思う。

ただ、私のSMのイチオシはハウです。
ハウ来ないかなあ。
イリマさんも出演させてあげて…！

など、ポケモンにはいつもそわつかされます。

プルスウルトラアアアア！！

ってわけでヒロアカ楽しいです。
最推しはまだいませんが、切島くんの好感度は異様に高い。
わりとサポートが多くてかっちゃんをうまく操れる切島くんが、人のためじゃなくて自分のために恋したらいいよなぁ。

かっちゃんも轟くんもいくらかいてもn番煎じにしかならないので、書かないだろうなあ～

ヒロアカは女の子がみんなかわいくて好きです。
今回のアシドさんの作画のぬるぬるが素晴らしかった…

「橙の記憶」は「透明な橙」への壮大な（？）前哨戦。
前哨戦だけで満足して終わらないように気を付けよう自分。

「橙の記憶」はツナ14歳の出来事。
「透明な橙」はツナ22歳の出来事。

8年という長い時間で何がどれだけ変わって、何が変わらないかを書きたい訳です。
「記憶」で恋をして、「透明」までそのまま気持ちを引きずりつづけるのか、それとももう一度恋に落ちるのかが各キャラによって違うのがミソ……だったらいいな（頑張れ）。

でも、「記憶」では立場上絡めないツナと、「透明」でいっぱい絡ませたい。絡んで欲しい。

ちなみに、「記憶」においてヒロインが一番想いを寄せているのはツナ。想いの種類は、恋じゃないけど、クソ重い系。「透明」になってようやく報われるようにしてあげたい…

恋に気づく瞬間について

雲雀。
暴君だけど聡いので、案外早々に自分の気持ちに気づくと思います。雑食のため鈍感な雲雀も美味しく頂けますが、個人的にはあれこれ策略を練る雲雀が好きです。でも意図的に痛め付ける際には容赦なくあってほしい。ヒロインの肩をはずすことも辞さない勢いでおなしゃす。

山本
こちらの方が鈍感キングなイメージです。
でも一度気づいたときには引き返せないほど深そうと勝手に思ってます。ここまで読みに来られている方はお気づきと思いますが、私は黒山本派です(どーん！)。さらっと凄いことして爽やかに謝ってほしい。そして落としてほしい。しかしそれが小説に生かされる日が来るのかはわからない。

獄寺
落ちるのは早いが認めたがらないタイプ。
まあツンデレですよね(笑)来るべき透明シリーズで獄寺にどうやってデレてもらうか…それが最大の難関だ…。楽しい悩みのひとつである。

気が向いたら続きを書こう。

うちの骸さんについて(予定)

恋愛ベースになるかはわからないけど、ヒロインのことは興味津々。興味が転じて恋になるのかどうかはわからない。

基本的にちょっかいかけることで反応する面々を楽しむ…みたいな、化学反応を楽しむ感じでヒロインと接していくことになるだろうなぁ。

あと、業が深くて色々と薄暗い気持ちにも聡いので、ヒロインの本当の相談相手とかになるのかもしれない。

っていうのはあくまで8年後の話なので、来る記憶シリーズ黒曜編ではばっちり悪役になってもらおう。
興味本意で連れてきた女の子は訳わからん変な力をもった子でした。

「さて、君はいったい、何者なのでしょうか」

うちのクローム設定

記憶シリーズでは出てこないけどクロームについて備忘録。
クロームとヒロインは互いの不得手な部分を補い合う関係です。そして互いへのリスペクト値が異様に高い(笑)

ヒロインが得意なのは、事務やティータイムの仕切り。
クロームが得意なのは、おしゃれや戦闘。
あとクロームはヒロインに出会うまでに長年ハルや京子といたおかげか、人を温かく見守ったり励ますスキルが増えている設定です。

対してヒロインはCEDEFの、限られたメンバーとしか話していないので、コミュ力が著しく低下しています。クロームがいたからこそ邂逅出来る、そんな場面も書けたらいいなと思います。

なお、骸がヒロインにちょっかいかけることに関してはあまり良く思っていません。ヒロインのことを弄るのはやめてほしいと思っています(笑)骸にキレるクロームの未来も書きたいなぁ。

「私が知る私」は私の中からしか生まれない
「私の知らない私」は、誰か相手からの刺激と化学反応で生まれたり、見つかるもの

結局、私が私のことを知りたいと思うなら、殻を破らねばすべてを知ることはできない

時系列的に捻れが発生するので書けないけれど、未来編とかメリーバッドエンドで書きたかったなあ。

最後、未来での戦いの記憶が14歳のツナたちにキックバックされてしまうのが問題。未来の主人公がツナたちと戦いでもしたら、8年後設定の「透明な橙」でツナと初対面にならないので、書けない。

個人的に「透明な橙」はツナと主人公のボーイミーツガール的な話にしたいので、やはり未来編では絡められないんだよなぁ～。if的に中編でも書くか…。
メリーバッドエンドなので、主人公死にますが。

継承式編の短編は書くつもりです。

恋に気づく瞬間について2

バジル
推定10年近く幼馴染みをやってて、やっと自分で？気持ちに気づいたわけですが、オレガノなど周囲のCEDEFメンバーには「それは恋ではないのか」とさんざん思われてたことでしょう…。オレガノの助けがあってやっと気づくことが出来ましたが、自覚のないままにヒロインを失って愕然とするルートもあるにはありましたが、それだと演出上唐突なのでやめました。
結果的に手放さなきゃ行けないのに守らなきゃいけない極限ルートに足を突っ込ませることになり、作中一番報われない可能性のある人物になりそうな予感。
バジルを救うのは、これを読むあなたのメッセージかもしれません(笑)

ランボ
ランボかよ？とお思いかと思いますが記憶23章の終わりで出た通り、ランボさんもそれなりに好意は寄せている様子。ヒロインとは10歳離れているので、なにかと子供扱い受けているのを面白く思わないのかも…と思います。

恋に気づく瞬間について3

ディーノ
兄貴ぶってる奴ほど…という王道ルートをばく進。
常々「かわいい妹」っていうけど、血が繋がってないのに可愛かったらそりゃ下心ではないのか？という疑問からキャラ作りしてます(笑)
深堀する予定は無かったんですが、隠し弾のエピソードを読んだあとは、個別ルートを考えるほどに好きになりました。
恋に落ちるのは、妹に女の香りが見えたとき、ですね。

でも、今までさんざん兄貴ぶってきたし妹扱いしてきたのに、手のひら返したように接することはできないので、色々ジタバタしてほしいです。

個人的にはR18に一番近い立ち位置にいると思ってます。

恋に落ちる瞬間4
フゥ太
黒曜編から登場のランキングフゥ太。
実は倉橋、10年後のフゥ太で一本長編書いたくらい好きです。
10年後のちょっと皮肉屋な感じとかたまりませんです。

贔屓目に書きたいところですが、橙シリーズで恋に落ちることはあるだろうか…はて…。書くならもうドロっドロに書くので、多分橙シリーズではかわいい弟分のままなんだろうな。

フゥ太は賢さとあざとさが同居してるので、恋に落ちたら狡猾だと思います。好きな人が気づかない所で色々手を打っていそう。そして表面上にこにこしていそう。なんて恐ろしいイケメン…。なお、フォローの鬼です。

本当は誰寄りにもせずに終わらせるつもりでしたが、成り行き上雲雀寄りになってしまいました…。

ここからやっと糖分が上がり始めます。頑張れ私。
伏線回収も忘れずに…。

黒曜編が終わりました。
長い戦いでした。溢れ出るグダグダ感…。

あまりにも色んなことがあった割に、さらりとしか書いていないことが多いので、きっと分かりづらかっただろうなあ。。
いつか丁寧に書き直します。。

最後の章でディーノが家光と通信してる際に微妙な間があったのは、もう『おにーちゃん』に戻れない背徳感から来た間でした。入れても良いけどいきなりディーノ目線をぶっ込めないので濁しましたが、結構ディーノもキテます。

さて、変な終わり方をしてしまいましたが、しばらく黒曜編の風呂敷畳みを兼ねて日常編に戻ります。

自分の気持ちに気づいてしまった各々が動き出します。
骸やフゥ太との絡みもある予定です。

やっと糖分が上がるよおお！！
私のテンションも上がります。

ヒロインの見た目、あまり言及したことはないんですが、エルドライブの美鈴ちゃんが個人的なイメージにビンゴ過ぎてビックリしました。初めて見たとき「うわこれ来た」と呟きました。

あれで髪の色と瞳の色合わせたら完全なる私の理想ヒロインです。とんだ美少女…

本編では都合上髪と瞳の色だけ指定してますが、髪の長さとか他の容姿は言及しない方針です。お好きな感じをご想像ください。

推しを推しきれない作者、倉橋です。

31章、書き上がりました。
もう少し甘めにしたくもあったのですが、朝だし屋外だしなぁ～と思って控えめになりました。
まあ、ここで抑えた分、じわじわ追い詰める予定です。
うちの山本は強かなのでただでは転ばない。はず。

山本が取り付けた賭けの結末は原作の通りです。
賭けの内容は、お楽しみということで。
流れとノリではR15くらいまで行くかもなぁ。

さて、次回は図書委員長を罷免されたヒロインと周囲の反応です。黒曜編でばら蒔いたカードの回収も少しできるかな？頑張ります。

どれくらいの方がここをご覧になってるのかわからないんですけど、副音声的に楽しんでいただければ幸いです。

32章、更新しました。

いや～、書きたいことを淡々と書き連ねるの、最高に楽しかったです。黒曜編が嘘みたいに楽に書けました。

伏線を回収すると言ったはずなのに、逆にばら撒いていくスタイル。最悪です（爽）。

個人的に書きたかったのは、主人公が居なくなった時のヤバい風紀委員会でした。モブの頭脳派風紀委員（小島・渡会）2名は、きっとそのうち「姐さん」と呼び出すに違いありません。むしろ内心ではすでに読んでいることでしょう。

あと、獄寺の話。
獄寺は別途1話かけていろいろ書きたいことがあるので、今回は前哨戦という形でこんな風にさらっと終わらせました。

ニュースで鶺鴒は「恋を教える鳥」と書きましたが、調べるともっとR18方面に深い意味のある鳥だということが発覚しました。嘘でしょ…あんなに可愛いのに…！！
あのピコピコ動く尾から、あんなことやこんなことを昔の人は想像して、鶺鴒に託したらしいですよ奥さん。気になる方は是非ググってみてください。色々出ます。色々。

ツナとの絡みもちらほら出てきましたが、主人公本人の掘り下げをそろそろ始めます。次回はちょっとアダルトなアイツの登場です。お楽しみに。

悩む…
退院した雲雀はきっと色々容赦ないのですが、どこまで何をやらせよう。もうこれ捕まえに行くしかねーよなぁ。

33章、更新しました。

ニュースにも書いたし、以前ここにも書きましたが、10年後のフゥ太が好きすぎて、やたら長くなりました。
山本も好きだけど、こうはいかないんだ…！どうして…！！
歯がゆい…！！（ぎりぎり）

10年バズーカで未来へ行って、ランボからヒントを貰う…そんなストーリーだった筈なのに、まんまと120度くらい曲がった方向に着地してしまいました。

本来はフゥ太の話とランボの話は別立てしてたんですが、そう何回も10年バズーカにぶち当たるほどヒロインの運は良くないし現実的じゃないので、1回で済ませた結果、こういうことになってしまいました。はい。

フゥ太の話は余談が書ける程度に膨らませて終わらせました。
今後、「橙の記憶」で触れるつもりはないのですが、完結後に番外編で書くかもしれません（余力があれば）。

見たいよーという方がいらっしゃいましたら、ずうずうしくも完結後に「読みたいアフターストーリー」アンケートしますので、そこで教えていただければ幸いです。

次回はきっと獄寺君が活躍してくれます。
きっと。

迷子のお知らせです
ごくでらはやとくん(14)のキャラが迷子になっています
お心当たりのある方は(略)

34章更新しました。
迷子の獄寺は結局迷子のままでした。

獄寺はさぁ…プライド高いから甘くできない。
付き合ってるならまだしも片想いの相手になど腑抜けたところを見せないだろ、と思ったら強制イベントを吹っ掛けるしかありませんでした。

思ったより急ぎ足でガツガツ話を進めてしまったのは後の祭り。消化不良で色々足りてない表現があり申し訳ないです。リライトしなきゃだめだなぁ～

ちなみに、作中獄寺が追い求めていたのはロイヤルミルクティーでした。翌日金物屋で小鍋を買う獄寺がいたら可愛いと思います。

次回は迷ってます。
帰還or再会…よーーく考えます。

しおりが、100！！！

ありがとうございまーーーーーす！！！！！

楽しんでもらえるように頑張ります！！！

35章更新しました…震える…
もう後には戻れないって、私のことですわコレ…
そんなことを考えながら書いていました。




===========以下超ネタバレ==========


〇主人公は綱吉の〇〇でした。
このくだりは散々黒曜編でばら撒いたので、皆様お気づきだったと思います。そもそも、橙色の瞳とハニーブラウンの髪っていうだけでも設定もろ被りでしたからね。今更ですね。はい。

最初はですね…お母さんが家光の妹っていう設定だったんですよ。ところが、家光の妹だと、お父さんと結婚したときに姓が沢田にならねぇ！！と書き始めてから気が付きまして（　）。

本来はお母さんが沢田の家系だからツナと見た目が近い…と設定していたのですが、結果的に見た目が単純にお母さん似で、何故か瞳の色がツナと一緒という超絶設定になってしまいました。

姓と見た目のどちらをツナに寄せるかで大分悩んだのですが、最初から主人公の本名はずっと決めていたので、姓をとりました。



〇NAME1とNAME2
NAME2はご自身で設定していただいた変換箇所でしたが、これはあくまでコードネームとしての姓でした。
本作品、相手キャラや視点によってNAME2とNAME1を入れ替えていました。
それは、CEDEFの任務として相手に接しているのか、それとも主人公自身の気持ちで相手に接しているのかという違いでした。
読みづらかったと思います。すいません。懺悔。




〇助言者・骸
黒曜編の〆はこの人でしかないと思ってました。
骸には今後とも要所要所で色々とお願いしたいことがあります。きっとまた再登場します。
彼は主人公の気持ちを客観的に整理してもらうキーパーソンとしての役割がありますからね…。




〇今後の予定
もうリング戦までカウントダウンです。
次回はもちろん、雲雀の帰還でしかありません。
どうするかは決めていませんが、もうこれ主人公落ちるんじゃないかと私冷や冷やしてます。逆ハーなのに……。

ただ、今作における雲雀恭弥最後の山場となります。
一花咲かせてもらうぜ雲雀先輩…頼むよ…！


色々と設定捻じ曲げてしまい、本当にすみません。
だが、私はこれが書きたかった！
勢いだけでここまで書いてきましたので、最後まで書ききりたい所存です。
いいじゃん、付き合ってやるよ、というあたたかい心の持ち主様、ぜひ今後もご覧いただければと思います…。

4月24日は山本の誕生日ですね！！！！！！

いつもここでしかべらべらしない内弁慶な倉橋ですが、山本の誕生日というスペシャルイベントのお陰かアンケートとか取り始めました。愚か者と罵ってくれて…かまわない…っ！

作品自体はもう書き上がってるんですが、置き場に困ってます。「橙の記憶」の後日談という位置付けなので、今(しかもよりによって今)のタイミングで本編とおなじ小説にぶっ混むのが躊躇われています。

まさかここをご覧になっているという奇特な方、もしいらっしゃいましたらアンケートぽちっとお願いします。

番外編。
立ち上げてもいいと思ってます。
フゥ太との後日談やら、ヴァリアーとのてんやわんやとか色々書きたい話もあるんで。

番外編を作るべしという流れになりそうだなぁ。

・山本誕生日
・フゥ太謝りに行くの巻
・ヴァリアー会計監査録
・バジルの純情R15
・ディーノR18
・獄寺のボンゴレ弟子入り日誌
・継承式編
・白蘭編(10年後パラレル)
・フォーマルハウトの憂鬱(父母話)

あたりは書けたらいいなあ。
ネタありすぎだな。

山本誕生日おめでとうーーーー！！！！
北海道の地はまさに野球日和、朝から気持ちよく晴れてます。

そんなわけで短編集「フォーマルハウトの憂鬱」を公開しました。
山本を祝う気持ちのあまり「tacet」は自分の好きなものしか詰め込みませんでした。VS要素とか、スクアーロとかなんかいろいろ。

これでも一応山本の幸せは祈ってるんです…
むしろこれが足掛かりのひとつになってるんだと思う…

さて、お次は雲雀先輩ですね。
更新は水曜日になるかと思います。

36章、更新しました。
個人的には雲雀とさっさといちゃついてほしかったんです。
が、ここまで大々的に帰還日を公表していたら、主人公を好きな人々が黙っていないのではないかと思い、工作活動だけで15ページを超えてしまいました。

なんたること！！

まぁ結果的に雲雀との甘々シーンも大増量しそうです。
現在そのシーンを書いていますが、いやー、糖分調整もやろうと思えば頑張れました。私、甘いのも書けたみたいです。

山本はホント何度も言いますが、随一の推しキャラなんです。
だけれども、一番辛い役回りをさせてしまうんです。愛故に。
雲雀に浴びせられた冷や水をどう対処するのか、今から考え中です。


とりあえず、週に2本の執筆は辛いことが判りました。
1本が限度…。

ああああ！！！
どう頑張っても雲雀との両思いコースにしかならねえ！！

5回のリライトの結果、甘さ控えめ、両思い阻止に成功しました…
まだ、なんとか逆ハー名義を保てそうです…

雲雀先輩ゴメンな37章は明日中に更新します。

いよいよリング前哨編も残り１話。
そろそろヴァリアーの皆さんにウォーミングアップしていただきましょう。

37章「10月1日・夜」更新しました。
ニュースにも書きましたが、付き合ってるにしてはあっさりとした、付き合ってないならば近すぎる二人が爆誕しました。

これは他の連中をやきもきさせますよ…
まあ、やきもきさせるためにそうさせたのですが。
これぞ逆ハーの醍醐味ですね。

雲雀のものになった主人公ですが、それは恋人ではなく、完全な主従関係という意味でした。心を手に入れるのにはあと一押しくらいですね。きっと。

容赦のなくなった雲雀は、間違いなくベタベタするでしょう。
あとどれだけそんな様子が書けるかわかりませんが、またお付きあいいただければ幸いです。

さて、次回は野球部の秋大会ですよ。
あー長かったなぁ…

雲雀先輩の誕生日なのに、おもいっきり山本ネタを書いてしまった…
先輩ゴメン…この報いは必ずどこかで…。

38章「青葉色づく」更新しました。

雲雀先輩に関する描写が圧倒的に多いのですが、山本が牙をむく3秒前、状態に持っていけたので個人的に満足しています。

山本山本とうるさい私なので、ここを読んでくださっている皆様からするとお察しとは思いますが、黒曜編後日談の秋大会のくだりは超絶お気に入りシーンです。
昔からこのシーンに主人公を添えたい、という思いがあったので、ここまで書きすすむことができて本当に良かったです。

あとはバジル。
主人公からはここまでほとんどバジルの話が出ていないのですが、別に忘れた訳じゃないんです。ただ、ふとした時に「元気かな～」程度には思っている、兄弟のような存在。
ただ、再会した暁には主人公とバジルで意識に差が生まれてますから、その辺の誤差を書くのも楽しみですねー。
その関係性は番外編にも書きましたが、5年経っても変わらないのか美味しいです。

そんなわけでこの掲示板も30レスしてしまったので、新たな板を作ります。誰が読んでくださってるのか…いや、読んでいる人がいるのかわかりませんが、こそこそべらべら今後も続けていきます。