２度目のレビュー失礼します。
完結と知って恐る恐る読ませてもらいました。
読んでしまったらもう続きが読めないと思い、ちょっと怖かったんです。
でもやっぱり我慢できませんでした。

想像を遥かに越えるラストシーンには涙涙で、こんなお話を書ける作者さんを心から尊敬しています。
読み終えた今でも手が震えてるくらい感動しました。
これからイケメン戦国のアプリを開く度にきっとこの作品を思い出すでしょう。

素晴らしい作品をありがとうございました。
また強くてカッコイイ信長様に会わせて下さい。

久遠様
完結、おめでとうございます！素晴らしい作品に出会えたこと、何よりここまで書き上げてくださった久遠様に感謝の言葉も御座いません。
1ページ、1ページお話が進むたび、その先への期待はさらに膨らんでいくばかり。蕩けるような甘さを溢れんばかりに纏い、それでいて奥底には涙が滲むような切なさが潜んでいる。でもそれが、何故かどうしようもなく…幸せなのです。久遠様だからこそ表現できる世界観とストーリー。まるでおとぎ話のようでありながら、どこか現実味を帯びたそんなお話。久遠様らしくもありながら、期待をはるかに超えるラスト。涙色も笑顔の色も、その全てを重ねて最高の結末へ導いていく。本当にお見事でした！

お疲れ様です(^○^)久遠様。
とても楽しく読まさせて頂きました。

例によって例にのごとくの久遠様の物語の流れ(^.^)
とても面白かったです。

光秀さんはやはりこういう終わりなのですね？
彼にはある意味幸せな最後なのかも知れないですね？
そんな彼の違う一面がまた見れて、嬉しいです。

久遠様は万華鏡の、思っていたのと違う模様を当然の様に
見せてくれて、そのどれもが見た後に、あぁこんな模様も
作れるのだ…と、納得と言うか、違う見方を教えてくれると
言うか…ノブさんの言葉を借りれば、斜め上を行く発想で、
とても面白かったです。

またお逢い出来るのを、お待ちしております。
お疲れ様でした。

数あるイケメン戦国小説の中でも一番大好きな作者さんです。
この方の作品はどれも独特なストーリーがしっかりあってライトな娯楽じゃない、ただ甘いだけじゃなく重鎮なんです。
だから読んでいるうちに苦しかったり、悲しかったりもします。
だからこそ素晴らしいと思うのです。

この作品も切ないからの幸せ、でも生きていれば当然それだけではないという事を思い知らせてくれます。
実際の歴史が上手く絡められ引き込まれる展開に目が離せません。
信長と光秀、もしかしたら本当にこんな事があったのかもと思わされる構成と文章力は尊敬の域に達します。
この続きが楽しみであり怖くもありですが、きっと読まずにはいられません。

光秀さんが……光秀さんが……˚‧º·(´ฅωฅ｀)‧º·˚
信長様の感謝微塵も伝わっていないよおー！？
光秀さんが……狂気になったら……\(°Д° )/
頼む〜光秀さん！信長様の気持ちに気づいてくれ！
姫ちゃんー信長様に溺れてる場合じゃないよ！
ヽ( ﾟДﾟ ヽ三 ﾉﾟДﾟ )ﾉ

完結まで待ってレビューしようと思ってましたが無理!!
続きが待ち遠しくてついつい書いちゃいました。

前々から久遠様の描く信長様は最高だって叫んでいましたが、こちらの信長様はさらに素敵です!!!
？？？と思っていた信長様の態度が、実は全部ヒロインちゃんを思っての事で、その後出る台詞がとんでもなく甘くて尊い!!!

久遠様の書く信長様の口調はアプリよりも時代がかっていて、そこがまた魅力的。
アプリの絵柄に久遠様の書いた台詞を上乗せして、自分なりにメッチャ楽しんでます。

でもこのタイトルと明智光秀との絡み、きっとこのままでは終わりませんよね。

信長様がお好きな方に断トツのオススメです!!!

お久し振りです。(^.^)
久遠様の作品はどれも、変わっていて（変な意味でなく）
とてもワクワクしながら拝見させて頂いています。

姫ちゃんも、相手の武将も何処か違う…
最後に （こう来るのか…）
と、何時も感心させられます。(^.^)
想像外の武将逹が見れて、こう思っているのかも…
こう動くかもと私もつたない妄想をしてしまいます。

久遠様の今後の作品転回、凄く楽しみです。
お身体に気をつけて、無理なさらない程度に頑張ってください(^.^)
微弱ですが、応援させて頂きます✨😌✨