第3章 はつこい
瑠衣「よかった!ぼ僕、お兄ちゃんよりも自信ないし、かっこよくないけど。
・・・彩さんのこと好きですから!///」
チュ・・・・
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ませてますぅ。あの子
ああああああ
ど、どうしましょ///
バタバタ------------------------------------
あ、いっちゃった。
瑠衣はそう彩に伝えて
足早に去っていった。
なんだったんでしょうか。
私なんてそんな魅力ないのに。
「あ、買い物いかなきゃ。」
彩は放心状態だった
二人目の出会い。
あ、そういえば
ふぁーすとキスでした。
続く