第9章 穏やかな日々
彩「そうなんだぁ。
たまたま、ここに来たら瑠衣君がいたの!
でも、元気そうでよかった。」
彩は満面の笑みで瑠衣に話しかけた
----------------ズキューン
瑠衣「あっ。彩さんの破壊力はんぱじゃないです・・・。あ、そうなんです。ここ兄貴むかしから働いてるとこなんですけど僕もお金欲しくってここで働かせてもらってます♪
兄貴嫌いだけど、我慢してます!」
瑠衣は自信満々に腕を振り上げいった
ふふ
彩「そうなんだね。お兄ちゃんのこと嫌いなんだねっ! 兄弟似てるようで似てないかもね笑」
ひとみ「あらら~これは大変なことになったね・・・」
この日、ひとみは彩が既にうずに巻き込まれていることに気付いた。
どうなるのやら・・・
あんた・・・
既に何人にすかれてるのよおおおおおおおおおお
瑠衣「じゃ、こんどまたぎゅってしてください!僕のこと!」
彩「・・・ええええ////あれはなんというか本能的というか、してほしいって言われてしたことじゃなくって・・ええっと無理だよ・・・。」
瑠衣「いーーーーーじゃないですか!僕ずっとまってたんですよ!」ぶうううううううう
彩「・・・すごく可愛いです!瑠衣君////」
瑠衣あんた
男として見られてないよ
by ひとみ
-----------------------------------続く