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ローに愛されて

第5章 夢




「ハッ!」


ロー「おい!大丈夫か?、、」


いつものローの部屋。。
夢、、、



ロー「、、、貧血で倒れたかと思ったら、、今度は、汗をかくほど、うなされて、、 、」


「夢だったんだ、、、」



ロー「、、寝言で、ワンピースだ、、とか言ってたな、、」

結婚式の夢もなかなかよかったけど、最後らへンは、、なんだか、、、違ってたな。。


「いや、、、なんでも、、ない。。」


でもタキシードのローは、確かによかった!



ロー「だいぶ、顔色もよくなった、、、あんまり無理するな、、」


おでことおでこがぶつかる。

「痛っ!笑」


ロー「、、、心配かけんな、、、でも、、」



「でも?」


ロー「ゆきが、、元気で何よりだ、、、」


そう言うと、、キス。。


「私達の、、、ち、誓いのキスは、、、いつ頃になる、、かな?」


ロー「何いってんだ!、、、ワンピースを見つけ、、それからだ!!」

笑みを浮かべ答えた。

「うん!」



ロー「、、ったく、、、何を言い出すかと思ったら、、こんなことか、、、」


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