• テキストサイズ

ローに愛されて

第4章 記憶



ー女ヶ島ー

男性禁止の島。
色々掟があるみたいなので、、

女ヶ島の端のほうにある、浜で停泊する。。

ペンギン「おっ!釣れた!」


私たちは、釣りをしていた。

「てか、私女なんだけど、、」


シャチ「あ!確かにそうだね!」



ロー「、、、、」


そこへジンベエが船から降りてくる。

ジンベエ「ダメじゃ、、まだ意識が戻らん」


ルフィの事だ。


ロー「、、そうだろうな、、、あんたは大丈夫なのか?」



ジンベエ「わしは、平気だ、、、ルフィくんに比べれば」



(チャプン、、、)


ペンギン「あっ!釣れた!」



小さい魚を一匹つり上げた。


ジンベエ「ところで、隣にいる娘さんは?」



ロー「、、、」

私は焦って、自己紹介をした。

「私は、見習いのゆきです」


ジンベエは、私の首回りを見て



ジンベエ「、、そういうことか!」


「?」


ロー「、、、」



(カンカン!!!)



ベポ「さっき釣れた魚を焼いたよ!」


いつの間にか、魚を焼いていた。
なにげ、人数分ある。。



/ 66ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp