第1章 甘い夢のなかへ、ようこそ♪
ONEPIECE 白ひげ海賊団 二番隊隊長 火拳 エース
眠てぇ、こん先生の授業面白くないんだよなぁ。
はぁ、…。
サボから授業寝たら、ぶっ飛ばすって言われてるから、
寝れねぇし。
この前の席替えで、真紀とは席離れちゃったしよ。
ついてねぇなあ、
ここから、真紀観察でもしとくか。
可愛いな真紀。あくびしてっし。
ふぁぁ、あ、うつった。なんか、カップルぽいな…。
やっぱ、背中だけだったら、嫌だな、うつらうつらしてるし、
消しゴム投げて、起こしてやろう。
俺が投げた消しゴムは放射線をえがきながら、真紀の頭に当たった。
ハッとして、キョロキョロしてんし。
俺が投げたって気づいたのか、不機嫌に振り向いたが、
俺が笑顔で返すと、だんだん笑顔になってった。
真紀は、怒ってる顔もいいけど、笑ってんのが一番だわ。
そーいやー、なんか必死に口パクしてっけど、あれって、
「あ、い、し、て、る。」
だよな…。
マジで!!!!
嬉しくなった俺は必死に
「お、れ、も、だ。」
と繰り返したけど、
わかってないよな、あの感じだと。
後で言いに行こう。
両思い?
(エースーさっきなんていt、わあ!?)←抱きしめられ
(俺も真紀のこと好きだぜ!)
(えと、うん…。)
((((リア充が。外でやれよ外で。))))
なんだか、偽エースのごとーじょーでした。
きっと真紀もエースのこと好きなんです。