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新しき未来へ

第1章     



涙目で睨んだら睨み返された
怖い(泣)
この人恐怖でしかない


「てめぇ、悪口いってんじゃねーぞ」


「言ってません。思ってただけです」
口にだしてないも~ん♪

ガシッ←私の頭をつかむ音

「ぴゃっ!…」


「いいか?よく聞け
口に出されなくてもわかんだよ
俺、神様だから」

か…神様……

「ぷふっ笑!」

あ、やべ…

「……」ニッコリ

「ちょっ!
笑顔怖いぃ!
頭掴んだまま左右に揺らさないでっ!
吐く!吐くからあぁぁぁ!
い"に"ゃぁ"ぁぁぁぁ!」




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