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新しき未来へ

第1章     



「分かった!信じますっ!信じますからぁぁぁぁぁぁぁ!う"っ」

やばいマジでリバースしそうっす(泣)

「うっ…まず女の子への接し方を考えるべきだと思います…ぅっぷ」


「お前以外には優しいぞ俺は、お前だけ特別だな喜べ」


「う"ぅっ……そんな特別嬉しくないです…むしろいらな…うぐっ……気持ち悪い」


「リバースすんなよ」


「誰のせいだと……」


「てめぇが俺の話信じねぇからだろーが」


「だって急に神様なんて言われて信じられるわけないですよ!」


「俺が言ってんだ無理矢理でも信じろ」


「なっ!どんだけ俺様なんだこの神様は!!」

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