第2章
「んっ………」
眩しくて目が覚める
「ふぁ~…」
伸びをして
とりあえず起き上がり
ベッドから降りる
「ん?……何でベッド?
てかここは誰の家?ΣΣハッ
神様はどこ行った!」
昨日は確か神様の腕の中で泣き疲れて寝ちゃったはず?
きょろきょろ回りを見渡すが人の気配が全くない……
「か…
神様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
2回目の呼び出ししてみました(笑)
「うっせーんだよ!
んな、でけぇ声出さなくても聞こえるわ!」
すぐ現れた
「神様!神様!ここどこ?誰の家?」
「てめぇの新しい家だ」
「ほえぇ……て、
え?私の!?」
「あぁ…あとここはone pieceの世界だから」
「え"…えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「だから、うっせーんだよ!!」