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黒バス!〜宮地先輩と秘密の恋を〜

第11章 団結!


放課後…
高尾「澪里…」
瑞穂「なに…」
高尾「なんでそんなガチガチなの…ブフォww」
瑞穂「だ、だって!知ってる先輩は、バスケ部の人だけだよ?」
高尾「まあまあ落ち着けって。」
瑞穂「それ、さっきも言ってたよね…」
高尾「だって、落ち着け以外言う事無いし…っと、ここか」
高尾が、一つの扉の前で立ち止まった。その上には汚れた、墨で書かれた看板が。
ミーティングルーム
うう、ついにきちゃった…
高尾「おっ邪魔しまーす」
うわ、全然緊張感無い!緑間と上手くやるには、あれ位柔軟性が無いとダメなんだろうな…。
私は、意を決して入った。
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