第5章 朽木ルキア
その夜…?
俺達はあのあと、家に帰ってきたそしたらいきなり…
心「おかえりーみかーいーちぐぉ」
いきなり親父がダイブしてきた。
護「うぜぇ」
と言いながら一護が顔面に蹴りいれて親父と相殺。
『それが必死に除霊して帰ってきた子供に対してすることか!』
俺もムカついたから一発蹴りを入れる。
心「うるさい!そっちこそ俺が愛情のスキンシップをとろうとしてるのに蹴り落とすとは何事だ!父さんは悲しいぞ!」
『無視だ無視』
心「(┳◇┳)」
夏「頑張って除霊して来たのは良いけど、また新しいの憑いてるよ。」
護・み「いつの間に!」
いつの間にかおっさんの霊が憑いてた。
『もうやだ…一護任せた。』
今日はもうマジで勘弁してくれ。
護「俺はこんなおっさんの祓い方まで知らんぞ!」
夏「一兄ぃ女の子に無理させちゃ駄目だよ(・ ∀・)」
護「うるさいな!」
『そういうことだ(井上の声真似)よろしくね黒崎君!』
護「ったく……」