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密かな交換条件・2【進撃の巨人】

第5章 神が与えたもの




それから数週間に渡り、
仕事が早く終わる日や休みの日は
エマのいる店に通うようになる。


職場の同僚に、
「赤の他人にそこまで世話を焼いて
疲れないのか」
と聞かれたことがあるが、
疲れたと感じたことも面倒になったこともない。

それくらいエマと過ごす時間は楽しかったし、
何かと呑み込みが早いエマに
勉強を教えるのは面白くもあった。


そして、その甲斐もあってか、
エマが一番心配していた
一般教養の試験を突破することが出来た。

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