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【黒子のバスケ】君に恋する毎日【短編集】

第1章 夢の続き*赤司征十郎


あとがき

この話は授業中に思いつきました....

なんかすごく眠い時に赤司様が隣の席だったらヤバいだろうなぁって

社会の授業って凄い眠くなりません?
私だけですかね....
特にお昼の後はもう絶対に寝ますwww

ちなみに私の席は前から2番目です((ドヤァ


次回は多分黄瀬君の誕生日ですかね

頑張りたいと思います(*^_^*)
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