第14章 再会
しばらく歩いていると…
?「おい! 体育館はそっちじゃねーゾ‼」
突然後ろから声を掛けられた
『ん?』
声を掛けられた方を見ると
『おぉ~ 一じゃん!久しぶりだべ~('ω')ノ』
後ろに居たのは、岩泉一だった
岩「久しぶりって、この前電話したばっかだろ?」
岩泉と湊斗は一緒に体育館に向かって歩き出した
『まーな(*´ω`) でも会うのは久しぶりだべ? って、あれ?アイツは??』
湊斗は、岩泉の周りをキョロキョロ見渡す
岩「あ゛? あ~及川なら遅れてくるぜ」
『は?(。-`ω-)?』
岩「ま!静かで良いけどなw」
『とか言って~ww本当は、ちょっと寂しいんじゃねーの( *´艸`)』
岩「別に寂しくなんかねーよ( ̄^ ̄)」
『そーゆー事にしとくww、徹が来る前に試合終わらせてやるべ(^^)』
岩「勝つのは俺らだけどな( ̄▽ ̄)」
『いやいやいや!! ウチ(烏野)をナメてると痛い目にあうべ?(^w^)』
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_話しているうちに体育館に到着_
岩「フッ!! 手加減なんてしねーからな!!(*`д´*) 」
『挑むところだ(*`д´*)』
そして大地達と合流した湊斗_
『だ~いちッ!!』
湊斗は大地の背中に飛びついたのだが…
大「あ?、あぁ……湊斗か…(ー_ー;)」
『(あれ? 怒らない…だと??)……どしたん 大地(´・ω・`)?』
大「いや……日向がな……」
湊斗は大地の背中から降りて日向を見ると…
『……え? なんか、さっきより悪くなってね(゚д゚)!?』
大「あぁ、さっき清水がトドメを刺した…」
『潔子~ 日向になんて言ったんだ??』
清「期待してる……って…」
『あ~うん………それは、な?(;'∀')』
清「…ダメ……だった?」
『一番言っちゃダメなやつだったけど潔子なら許すべ(≧ω≦)b』
清「(`・ω・´)b」
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_烏野高校対青葉城西高校 練習試合始めます!!_
烏/青「「お願いしあーす!!!」」
『(さぁ、ワクワクするぜ☆)』