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それでも俺は・・・・

第26章 復活


そして_

"ピピーッ"

町内会 25-18 烏野

セットカウント
町内会 2-0 烏野









嶋「″トスを呼んでくれエース!″とかね~っ 青春良いね~っ」

森「審判台から飛び降りたりさ~、高校生かっけえ!」

西「……」

恥ずかしそうに頬を赤らめる夕_

『へへッ! 褒めないでよ、照れるべ~//( *´艸`)』

夕とは違いのん気に照れてる湊斗_

孝「否 湊斗、褒めてないべ( ̄д ̄)」

滝「なんつーか まだ色々バラバラな感じだけど ちゃんとまとまったらイイとこまで行けんじゃねーかお前ら」

烏「「!!! ありがとうございました!!!/あざーっしたーっ」」

『またね~(*'▽')ノ』

町「「おう(^^)ノ」」

皆で町内会チームを見送ってから

大「片付けするぞー!!」

烏「オース」

『潔子~!!』

清「?」 

空のボトルと皆が使ったタオルとゼッケンを持った湊斗は潔子の所に行き

『俺、ボトル洗いと洗濯して来っから部日誌頼むべ!!』

清「わかった…(^^)」

”ありがとう”っと言って潔子は微笑んだ_

田「ノ、ノヤっさん!!! 今!き、潔子さんが…Σ(゚Д゚)」

西「ああっ!! り、龍~!!」

西/田「「潔子さんが 微笑んだ~!!!(´゚д゚`)」」

たまたま潔子の微笑む姿を見た龍と夕が大騒ぎをしだした

清「……」

『あいつら………ホントに元気だな……( ̄д ̄)(?「一番カッコイイと思わないか?」 ?あれは……旭と日向??』

湊斗は旭と日向の居るトコに行く_ 二人の近くには大地と孝支もいた

旭「あっ でも俺は… レギュラーに戻してもらえたらの話だけど…」

孝「…旭はでっかいクセにホント気は小さいな~」

『孝支の言う通りだべ~(^^)』

旭「…湊斗まで~(´・ω・`)」

シュンとする旭…

大「ちゃんとお前も復活したな スガ」

大地は”ニシシッ”と笑いながら言った

孝「…うじうじくよくよいじいじしててすみませんでした」

大「そこまで言ってない」

『おかえり、孝支♪』

大「人の事言ってる場合じゃないべ、湊斗?」

『え!?(´゚д゚`)』

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