• テキストサイズ

赤い髪とオッドアイ【黒バス】

第10章 トリップ?と入学


理棘「あの、席は何処です?」

と、周りを見回すと、手を振るのは、灰色の髪で目つきの悪い男子

?「おい!こっちだ!」

あ、すみませ〜ん・・・とそこへ行こうとする・・・

赤司「何を言っている灰崎。さっきまで隣にいた奴は何処へ行ったのかな?」

・・・マジ?

赤司「こっちだよ。あと、灰崎は筋トレ3倍だ。」

灰崎「!!!!!?」←声にならない

やばい。灰崎クンが不憫に見えてきた。




あと、













なんで席が征の隣なの?








/ 59ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp