第4章 引きずる思い
「あんたわかりやすっっ笑齋藤が通るたび反応さるじゃんww」
「うそっ!?反応さてる!?」
「してるしてるwww」
やっぱいたるには隠せないなっ‥( ̄△ ̄)
「あっ、チャイムなったよぉー(;゚ロ゚)早く行かなきゃ授業遅れるぅー!」
「じゃっ!後で(*・ω・)ノ」
ー授業終わりー
「やっと授業終わったよぉ♪」
「長くねっっ笑」
「ねっ!いたる達のとこ行こっ?」
「あっ、アタシゆりかに用があるから行ってて!」
「おっけー!」ってしのと高信とわかれ二組にいるゆりかに会いにアタシは行った。
ー二組ー
「ハッハッハーww」
「なんかさぁー‥‥‥」
「それアタシ好き‥‥‥」__にぎやかだなぁー。
あっ、ゆりか!!
「ゆりかっー」
「あっ、なんか来たっっ( ̄。 ̄;)」
「ヒドっ!!!なんだそれ笑」
「どぉーした?齋藤に会いに来たのかっww」
「はいぃぃ!!!違うわアホっゆりかに話があるから来たのに~」
「はいはい笑」