第3章 きっかけ
その頃風太は
お姉ちゃんができた
嬉しいなぁ〜
風太は小学生故に純粋だった
風太が湯船から出て体を洗おうとしたとき
ガラガラ
結衣「お背中流しに来ました〜」
風太「お、お姉ちゃん!?」
結衣はとても綺麗な体をしていてしかも巨乳
風太にとっては刺激が強すぎた
風太はすぐに前を向き結衣を見ないようにした
結衣「なんでわざと顔を背けてるの?」
風太「な、なんでもないよ」
結衣「お姉ちゃん悲しいな〜」
結衣は猫撫で声を出した
風太はたまらず振り向いてしまった
結衣「やっと顔見てくれた」
「風太くん可愛い〜」
「ねぇねぇキスとかしたことあるの?」
風太「いやまだないけど…」
そう言いながら結衣はだんだん風太に顔を近づけてきた
風太「ちょっ…お姉ちゃ…んっ」
結衣は風太にキスをした
結衣の暴走は止まらずそこから更に舌を絡ませ始めた