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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


直江「なんなんそれー」(まどかの近くにいき)

まどか「お、おつかれ」

直江「バスケ、みてた?」

まどか「あー、みてたよ(内心みてねえ )」

正直にいうと
バスケをやるはずのチームが
ドッチの方を見だしたため
バスケをするやつがいなくなってしまったのだ

していたのは、直江、武田、他二人だけだった

直江「見てないでしょ!もういい(怒りだし)」

まどか「だってドッチしてたし、、」

美晴「そんな怒るならお昼ご飯一緒にしないから」

直江「いいわよ!武田と食べるし(武田をみて)」

武田「いや、今日は、彼氏と食べるから、、、」

直江「彼氏と一緒でいいから!」

武田「いや、その、、、うん、、、」

直江「ありがと!(にこにこ)」

武田は正直いうと
彼氏と二人がいいがあまりにも可愛そうなので
仕方なく一緒に食べることにした

彼氏も優しい方なので許してくれた
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