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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


まどか「正当防衛だけど?」(すたすた歩き)

美晴「まどか、かっこよかった!!」

ハリー「さすがお前だな」

『あいつすげえな』

『まあ、手を出したのはあいつらだしな』

B「ちょ、お腹痛い、、、、」

A「生理とかじゃなく?うちも足痛い」

「お前ら痛むなら保健室いけよ」

まどか「嫌でも、磯貝ちゃんいないよ?」

ハリー「そういや、出張だよなあ」

美晴「出張から帰ってきてるんやないの?」

「誰か見てこい」

『でも、先生後5分で授業終わるよ』

『終わったら飯くおーぜ』

『マジお腹すいたー』

直江「うちもお腹すいたー」(その会話をしてる隣にいき)

『げ、直江ちけーよ』
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