• テキストサイズ

禁断で濃厚な果実

第5章 気付いたら


由衣「あーねみ(欠伸し)」

とある休憩中由衣が発したのである

中江「ふぁぁあああ(欠伸し)」

ユウタ「二人して欠伸して仲良しやな笑笑」

由衣「そんなことないで?」

中江「タイミング被っただけや」

ユウタ「毎回被りすぎやろ、それより今朝の一年生、、」

由衣「そうか?え、まどかのこと?」

中江「毎回被ってないよな?俺が助けただけや」

ユウタ「いいなあ、俺だけ避けられとる」

由衣「さけてへんやろ?笑笑」

中江「お前が悪い」

ユウタ「修平みたく仲良くしたいわ」

由衣「まどかびびってんで?」

中江「別に仲良くないし」

ユウタ「いやなかいいだろ?」

由衣「普通に話しかけたらいいやん?」

中江「何お前気になるん?」

ユウタ「いや////ちゃうちゃう!(焦り)」
/ 230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp