第3章 契約をした俺たち
智「大丈夫なの…?」
マサキ「わかんない… こっちは、
魔法が使えないからかなり
不利だよ…」
すると、サトシ君は、
サトシ「出でよ!チーター!」
またしても、さっきのチーターが出てきた。
だけど、
「無駄だ!無駄だ!」
悪魔に炎により消されてしまった。
サトシ「消された…!」
みんなは、苦戦しているようだ。
サトシ「やっぱり、あれを使うし
かないかな…」
カズナリ「勘弁して下さいよ…あれ
だけは…」
ショウ「だけど、それしか…」
ジュン「今は、方法がないな。」
みんなは、ある方法を使うみたいだ。