• テキストサイズ

ヒロアカ〜短編集〜

第14章 ちゃんと言っとけ〜番外編〜【相澤消太】





そう言うと
先生がふっとこちらを見て


小さく
誰にも見せないような笑いをこぼした。



相澤「...じゃあ、もっと堂々とするか?」



「えっ....」



相澤「そのうち正式に
言ってやってもいい。」



そう、ぼそりと呟いて
また書類に目を落とす先生。




不器用だけど
ちゃんと想ってくれている
その態度が嬉しくて



胸がぽかぽかする。




ーーそんな放課後の
ちょっとした秘密のやりとり。




誰にもまだ知られていない
でも、確かに「特別」な関係のふたりだった。





〜終〜



/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp