第29章 コーデ 魈
魈さんの綺麗な色が私を捉えた
『····』
✿✿✿
さあぁ···
ふよ··ふよ··
チチチ
「····」
風
空
地
目を閉じ璃月の空気を感じる
フッ
「···お前か」
パタタタ
「チチチ」
「✿みたいだな」
(たまに会うが、変わらない笑顔だったな)
だが
あの日以来顔が少し赤かった
もや
「···やはりいきなりだったか」
パタタタ
「チチチ」
「頭に落ち着いたのか」
(✿みたいだな)
がやがや
「····」
「行くぞ」
「魈さん?(いきなり上から降りて来たからびっくりした)」
しかも小鳥を頭に乗せてる
(可愛い··)