第1章 必読

必読


・注意書き

この作品に登場する主人公は、現実とかけ離れた特殊能力の持ち主です。と、言うよりもゲ謎の主人公と同一人物です。もし、現実とかけ離れた特殊能力者の主人公がどうしても苦手・受け付けないと思う読者様方は、この注意書きを呼んだ後、そっとブラウザバックをお願い致します。

・物語の進め方について。

作者自身、忍たま乱太郎については俄な知識程度しかありません。小さい頃にNHKのTVでみたぐらいの知識程度しかありませんので、口調などがあやふやになる可能性があります。基本オリジナルです。時々、映画沿いに。

・題材について。

題材と言っていいのかわからないですが。この作品では、純文学を題材とした物語を書かせて貰っています。まだ純文学を執筆し始めたばかりの初心者のため、つたなさがありますがご了承ください。

・読みやすさについて。

漢字、かなの比率は平均を取れていますが改行が少ないため、読みにくさがあると思いますがご了承ください。もし、どうしても読みにくい場合は、教えていただけると幸いです。

・会話文について。

本作品では、珍しく主人公が筆談での会話となる為、読者様方の目線で合わせて発言が分かりやすくする為、他の鉤括弧を使わせて頂きます。また、主人公が声を出して発言する時は、他キャラ同様の鉤括弧を使わせて頂きます。

・落ちについて。

基本的に誰落ちはありません。タソガレドキや忍術学園の忍たまや教員の方にばちばちに執着というなの愛情を向けられます。

この部分は完璧な作者自身の性癖が出ておりますので苦手や地雷だと感じる読者様方は物語を進む前に自衛の為、ブラウザバックをお願い致します。

・最後に

読んだ後は自己満足でお願いいたします。もし閲覧する前であれば、この注意書きを読んだのちに、自衛のため物語へ進む前でブラウザバックの方をお願いします。以上のことを踏まえて、閲覧される読者様方は、お気をつけてお読みください。最後に、長々とした注意書きをここまで読んでくださりありがとうございます。

　
※この物語をお読みになる際、倫理観や常識は全て捨て去り、頭を空っぽにしてお読みになる事をお勧め致します。