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20年間の片思い

第2章 一年目


これは僕の20年とゆうながいながーい片思いのお話

僕は一人暮らしで18歳の男の子

僕は中学生から好きな女の子がいた。その女の子とは高校で離れてから手紙でのやりとりのみだった

でもある日を境に女の子との連絡が途絶えた

それから僕は女の子に毎日のように手紙を書いて送った

それでも女の子からの返事はなかった

手紙を書くだけでは駄目だと思った僕は手紙にポエムをそえるようになりました

初めて書くとゆうことで下手ではあったが僕が女の子のことがどれほど好きかが身に沁みるほど伝わってくる作品であった
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