第8章 雫編後日談

やっぱりここは勘に任せてやるしかないか…

悠「よし！」

あれ？メダルがすごく増えてる…
目の前は777…え！？

雫「興味本位で押しちゃった…」

「ごめんなさい」

初めてスロットで777を見た
もう唖然とした

雫「お兄ちゃん怒ってる？」

悠「え？ああ…全然！」

「むしろすごいよ」

「ラッキーガールだ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

雫「へへっ」

悠「じゃあこのメダルで遊ぼうか」

雫「うん！」

俺達は時間も忘れて遊んだ