第45章 34.5
「はぁはぁはぁはぁはぁ、」
肩で息をするゆりは背中にしっとり汗をかいていて長い髪がまとわりついている
出したモノが溢れないようにゆっくり引き抜き力が抜けてるゆりを横に移動させた
顔にもまとわりついてる髪を優しく払いおでこにキスをする
そしてやわやわと全身を撫でるともう完全に抵抗できないゆりはまた吐息を漏らしながら俺のシャツを掴む
「んっ、、、まだおさまんない?」
「おさまると思って言ってんのかよソレ」
相変わらず硬いソコにゴムを付け替える
犯行後はいつも以上におさまりが効かない
「オメェがわかってて仕掛けてくんだろ」
ゆりの陰部に手を這わせてゆっくり指を抜き差しすると既にびしょびしょになってるソコは簡単に二本飲み込まれて
突起の裏側をトントン軽くノックするように指を曲げる
「んっ、、、やぁ///」
目を見ながら訴えるのは多分
『キスしたい』
「……つっ///可愛すぎんだろ」
噛み付くようにキスして指を引き抜きゆりの片足の膝裏に手を入れて
グッと腰を引き寄せまた入れる
「ああっ!///ま、たぁ///」
「わりぃーな。暫く付き合ってくれよ」
ゆりのお尻を掴み出し入れするとぐちゅぐちゅと音が鳴る
「すっげー音///」
「んっ、、あ///言わないでぇ//」
何度もひくつくゆりのナカ
「ずっとイキっぱなしだなっ」
「だからぁ///言わないでってぇ……ほん、と意地悪///」
フッ。と思わず笑う
その後も散々
何度も何度も求めて