第45章 34.5
「お、い////わざとやってんだろ、ソレ///」
腰をくねらせながら既に硬くなって張り裂けそうなソコに自分のを擦り付けるゆり
「んぅ////だって//」
もうこうなると
止める術は一つしかなくて、するすると服を脱がせてベッドに貼り付ける
段階を踏もうと全身にキスを浴びせるが
「かいとぉ////……もっと//」
俺のシャツを脱がそうと引っ張りながらそんな事を言うゆり
「っ/////だーから//やめろって」
無意識に誘惑してくるこいつにちゃんと優しくしてやろうって思いなんていつも薄っぺらくなって
ゆりの足を思い切り開きべろっと大きくひと舐めすると大きく仰け反る
「んあっ////それ、、だめっ!」
「もっとって言ったろーが」
容赦なく指を入れ1番イイところを押さえつけながら突起をチューーっと吸うと呆気なくビクビクと絶頂するゆり
それでもそんなゆりが可愛すぎてやめられないでいると
「ま、た///あぁ///……意地悪///」
行為中に必ず言われる言葉を言われる
「んなの、いつもだろ」
それにこれはオメェから仕掛けてきたんだろうが
と声を大にして言いたいが、やめといた
どうせ言ったってまた可愛く首傾げるだけなんだろ
「んっ////ずっとイッくぅぅ///……あっ//やだ!/.…でちゃうっ、、、んあぁぁ!」
同じ一定の刺激を与え続けるとピュッピュッと液体が飛び散り頭から被った
「今日一段と激しく出たな」
濡れた前髪が鬱陶しくて掻き上げながら服を脱ぎ捨てゴムを用意する
いつもこんなんだから最近はゆりの部屋に隠しといて良かったと心底思った
如何言う訳か一度始まると止めることが出来なくて、ゆりが力尽きるまで抱き潰してしまう
何十枚も連なってるソレを引きちぎり手早く装着し当てがう
そんな動作も素早くやってしまうのはマジシャンの癖なのか、思わずそんな事を思って、フッ。と笑いながらゆっくり貫いた
「んっ///やぁ//また、、あぁっ/」
入れただけでビクビク絶頂するゆりに持っていかれそうになる
何度も膣内が収縮するのでゆるゆると腰を動かして出し入れする