第43章 33.2

「んっ////なんか、、はぁ//わざと？」
思わず腰が動いてしまう


「ん？」
ちょっと不敵に笑いながら惚ける快斗


少しムカついて



私もボディソープを手に取り



未だ硬く剃り立ってる快斗のソコに手を添えて撫でる





「んっ///おぃ//」


「だって、、快斗また意地悪するから///」

優しく握り上下にスライドさせると少し動きを止める快斗


「///……んなこと覚えんじゃねーよ//」
ひと睨みされやんわりと握ってた手を剥がされて
脱衣所に向かい直ぐに戻ってくる


いつの間にか既に避妊器具を装着してる快斗


「えっ？また？///」

「またって……まだの間違いだろ」


そう言って後ろを向かされて手をつかされ


手で優しくぬらぬらと解されてゆっくり押し込められる



「んっ///はぁぁ//」

「んな顔すんなよ………可愛すぎんだろ//」



後ろを向いてるのに何で



と思ったら手をついた場所が鏡で



全て丸見えの状態


「えっ////やだっ//快斗！！」
思わず手を離しバランスを崩した私をギュッと抱き留めそのまま立った状態で腰を打ちつけられる



「んっ///やぁ///ふ、かいっ//」

「気持ち良すぎっ//」
何度もギュッと抱き寄せる様に打ちつけられる


どんどん激しくなるそれはいつの間にか足が浮いていて



まるで突き刺さってる状態




「んっ、イッちゃぅよぉ……あっ///だめぇ///」
お腹がギューッとなり達してしまう




「んでそんなに可愛いんだよ//」
背中に何度もキスされてビクビクする


そしてもう一度鏡に手をつくようにされ一気に出し入れされ、何度も何度も締め付けてしまう






「もぅ、、全然洗えてないのに///」

「終わったら全部やってやるから」


そう言ってまたお尻を鷲掴みにされて奥をゴリゴリされて尿意に近いものが湧き上がってくる



「んっ///快斗……でちゃう！かもぉ///」

「ん、、、いーぜ」

そう言ってわざと下腹部を外側から手で軽く抑えられて呆気なく潮吹きさせられてしまう


「んぅぅ///恥ずかしいよぉ//」

「大丈夫。、、、全部可愛いから」