第39章 31
「………我慢できねー////今すぐ入れたいから跨って」
そう言われたので避妊器具をつけてあげてソコに跨ろうとしたら(ちげーよ)と言われた
「こっち」
私の足と足の間に顔がくるようにして下から舐め上げられる
「んあっ////…ああ///これ、恥ずかしい///」
「解さねーとだろ?」
怪我してない方の手で出し入れしながらヂューッと吸い上げるのであっという間にイく体制になる
「ああっ///だ、め//いっく。、、」
ビクビクと腰が浮き上がったようになる
イッた事を確認すると私をヒョイと持ち上げて自分自身に当てがう快斗
「ああ、入ってる///」
「あんまそういうこというな///加減出来なくなる///」
一気に貫かれ辺りがチカチカする
「また///入れただけで」
そんなのはしょうがない
だって快斗にそういう身体にさせられてしまった
「うぅ////快斗のせいだもん//」
「なにそれ。可愛すぎんだろ//」
そう言ってグリグリ腰を動かす快斗
「ゆりはこの奥でゴシゴシすると」
「ああっ////だ、め//」
「簡単にイくんだよ」
呆気なく本当に達してしまう
「本当に意地悪///」
睨みきれてないけどそう言って睨むと、フッ。と笑う快斗
「ゆり、それ逆効果、、ほんと可愛すぎ//」
ガンガンと腰を動かされるから思わず私も腰をくねらせてしまう
その後、私がイきすぎで気絶している間に快斗はいつのまにか消えていた