第23章 19.2
すぐに胸に手を這わせてきて触ってくるがそれは案外優しい物で大事にされてると実感してすぐにジュンと濡れたのがわかった
快斗のそれは既にはち切れそうなくらい膨張していて
私もそっと手で包み込んで優しく上下する
お互いに会話もせずに気持ちが良いところをお互いに触り合う
「………あーだめだ。ゆり悪りぃ。もう入れたい」
切なそうにこっちを見る快斗にフッ。と微笑む
「私も、、欲しいの!早く欲しい」
そう言って私の陰部に触れてる快斗の手を引き抜き快斗のソコに擦り付ける
「んっ、、、おい、、まだつけてねーから待ってろ」
そう言って急いで避妊器具を取り出し慣れた手つきで装着した
「ゆり、俺今日は本当に加減できな「いいからぁ、あ、早くぅ」」
快斗の話を聞くのももどかしくて
自分で腰をくねらせ進める
「あっ///ばか……たくっ。」
少し入った瞬間完全にスイッチが入ったのか一気に激しく出し入れされる
一往復目から既にイキっぱなしの私の身体はもっともっとと求めていて一緒に腰をくねらせる
「ゆり、えっろ。その動き」
「やぁ///あっ!だってぇ//とまんなっい!んっ//」
気持ちが良すぎて当たりがチカチカする
もっと
もっと
奥までどろどろに繋がりたくてギュッと抱きしめる
「ああっ!……かい、とぉ、きもちーよぉ//」
「んっ、、はぁ、、俺も」
何度も突き上げられてブルブル震える
「あっ、ゆり締めすぎ///出るっ」
そう言ってビクビク快斗が跳ねて達した
が直ぐに引き抜き避妊器具を付け替えて私の中に入ってくる
いつもなら1〜2分くらい?
緩急とは言えない緩急があるのだけれど
今日は1秒も待ってくれなくて
「だから言ったろ?今日は加減できねぇーって」
今までのアレは全て加減してくれてたんだと思うほど今日の快斗は激しくて熱い
でもそんな快斗を私も求めてしまったから何も言えやしない
「うっ、、ん。いーの。私も欲しかったの///…はぁ、んっ、、、離さないで?」
「ったりめーだろっ、、、誰が離してやるかよっ」
そう言って私のお尻を掴み激しく動かす
「ああっ!!それ!、、それだめぇっ!」
何度もギュンギュン収縮してるだろう子宮が悲鳴をあげる