• テキストサイズ

絶倫ルームシェアハウス

第3章 お砂糖みたいな彼の一面





「悪くないけど、良くない•••••••••39点」

「ちゃんと分量計った?適当にしたらキツいお仕置きされるけど•••••••••良いの?分かったら作り直してくれる?」

「ちょっと!!!水出しっぱなししない!!!!湧き水使用してるんだから、節約してる意味無いでしょ?」

「真面目にやる気無いなら、やらなくて、結構だから••••••••出ていってくれる?」




結都さんを甘く見てた•••••••••結構スパルタ過ぎて、ついてゆけない


毒がある言葉がキツい•••••••••ぽきっと木の枝のように心が、折れてしまいそう•••••••••
/ 10ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp